変化できる人
あけましておめでとうございます。
あっと言う間に年末を迎え、あっと言う間に2019年がスタートしました。
年末年始は特にどこにも行くことなくゆっくりと時間を過ごしました。大好きなサッカーをひたすら観て、溜まっていた本を爆読みするという贅沢な時間。
どこかに行くのではなく、誰とも会うことなく過ごす年末年始。30歳にして初めてのことでした。だからこそ、2019年はどう頑張っていくのか ということをゆっくりと深く考えていました。
2018年はサッカーコーチという立場から変化して「どうサッカーと生きるのか」という立ち位置になった1年だったと思います。
文化作り、居場所作り、ビジネスモデル作り…など初めて経験することばかりでいつも学びの時。そこにはコーチ時代に経験していた公式戦の勝利よりも楽しい「喜び」がありました。
あぁ変わることって楽しい!
自分自身がその変化を楽しんでいました。
『常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。』
と言っています。
2019年、30歳ですが常に常識を疑いこれまで以上にチャレンジして変化していく年にしたいと思います。過去にとらわれず、未来を恐れずに前進していきます。
PS 年末に観た「あいみょん」のコメントが今でも心に響いています。この人、魅力的だなぁ。