真実の大躍進!!
3年前に出会い、KREISの子供たちのために遊びに来てくれていた真実が現在U-19日本代表になって大暴れしております✨
そして、U-19日本代表(通称ヤングなでしこ)に選出!!
選ばれただけではなく、なんとなんと韓国戦で先制点のスーパーゴールを決めます。
村岡選手のゴールシーンです! pic.twitter.com/n6Ixncly9J
— まこ (@makomako_0630) 2017年10月22日
村岡選手良かったね(^ω^) pic.twitter.com/LPHuxJ72i7
— うらわん (@urawan923) 2017年10月22日
出会ったのは3年前。
KREISに川崎さんクリニックのアシスタントで参加してくれた。あの気さくな笑顔を負けず嫌いはいまだに鮮明に覚えている。初めての選手にも自ら声をかけて中を深めるコミュニケーション能力はすごかったなぁ。。。
エンジョイフットサルクリニック#講師は川崎コーチ#サポートは都立飛鳥女子サッカー部員達#20名以上の参加感謝#笑顔に満ちていた#8月2日応援いきまっせー!!
エンジョイフットサルクリニック#川崎コーチありがとうございました#9月もよろしくお願いします
全国のインターハイにも出場し、KREISのみんなで応援しました。応援したくなる魅力的な選手が沢山の飛鳥高校。相手は強豪日ノ本でしたが、真実のCBは強烈でした。ハイボールの跳ね返しやロングフィードの質はこの時からスゴかった。やはり川崎さんの指導はものすごいな。
それから何度も遊びにきてもらいました😊
今となっては本当にいい思い出。
今思うと、真実だけではなく飛鳥高校の選手達、そして川崎さんの教え子はみんな良くしゃべるし、よく聞く。
難しくいうと「傾聴力」と「信念」の両方を持っている選手。
傾聴力=謙虚
信念=意志
高校生から自ら考え行動する能力が成長していたんだと思わされます。
今、会ったらどんなことを話してくれるだろうか。
相変わらず、気さくに話しかけてくれるんだろうな、きっと😊
またいつでも遊びに来てね!
そして、すーーーーっと応援するね!!がんばれ真実!!
ベンジャミン・フランクリンの「習慣」と「自己管理」の大切さ
ベンジャミン・フランクリンの「習慣」と「自己管理」の大切さ
自分の弱さに打ち勝つ難しさについては、フランクリンは次のような言葉を残しています。
「私が道徳的完成に到達しようという不敵な、しかも困難な計画を思い立ったのはこのころのことであった。私はいかなる時にも過ちを犯さずに生活し、生れながらの性癖や習慣や交友のために陥りがちな過ちは、すべて克服してしまいたいと思った」
「しかし、やがて私は思ったよりずっと困難な仕事に手をつけたことに気がついた。完全に道徳を守ることは、同時に自分の利益でもあるというような、単に理論上の信念だけでは過失を防ぐことはとうていできない。(中略)まずそれに反する習慣を打破し、良い習慣を作ってこれをしっかり身につけなければならない」
・<basic morals>人としての基本
ー人としての基本は、「勤勉」と「美徳」である。
・<relationship>人間関係
ー人間関係とは、「発言」と「感情」の管理のことである。
・<time & money>金持ちの条件
ー金持ちの条件とは、「時間」と「お金」の正しい管理である。
・<leadership>リーダーシップ
リーダーシップとは、「選択」と「使命」の管理のことである。
・<self help>自分を鍛える
自分を鍛えるとは、「甘え」と「弱さ」を管理することである。
・<desire &pride>生き恥をさらなさい
生き恥とは、「欲」と「プライド」を管理できないことである。
日々の生き方は生活に現れますね。頑張ります。
The purpose is love 愛を目標として
ゴールを知っているでしょうか。
わき道にそれてはいないでしょうか。
やることにとらわれていないでしょうか。
愛を持って歩むことを忘れてはいないでしょうか。
自分が完ぺきではないことを受け入れているでしょうか。
だからもっと成長したいと思うようにならないのでしょうか。
少なくとも、それを目指して歩んでいこうと思うことが大切ではないでしょうか。
私たちはみんな工事中です。
「多大なるご迷惑をおかけしております。」という看板を掲げております。
なぜなら人間は完ぺきではないからです。どんな人間もです。
しかも工事期間は死ぬまでです。
けれども、この看板を掲げているということが大きなポイントだと思います。
そんな看板いらない、別に作り変えられなくてもよいという生き方と
沢山の方にご迷惑をかけるけど、変えられていきたいという生き方
どちらがいいでしょうか
ゴールを知ってる生き方
ゴールを知らずにがむしゃらに駆け抜ける生き方
どちらがいいでしょうか
もし、 わき道にそれていたのならきちんとゴールを設定し直しましょう。
「愛がないなぁ」と思うことがそもそもいいことなんです。
けして悪いことではない。
なぜなら、愛がないと思う自分の心が改めてゴールに向くからです。
愛を大切に、愛を中心に、愛を目標に。
一歩一歩、歩んでいこう。
大人たちは「個性が大事だ」とか「多様性を受け入れよう」とか、口先だけでは常に綺麗なことを言う。しかし、結果的に褒められるのは「無事に学校に通うこと」が出来たこどもたちであり「無事に正社員になること」が出来たこどもたちであり、レールに戻ることが出来たこどもだけが賞賛される。
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2016年6月3日
だから年間三万人を超える自殺者がいて、100万人を超える鬱病患者がいる社会になるのだ。しかもそんなクソみたいな社会だけに適応できる人間を育てようとするのは非常に危険。それよりも新しい社会の在り方や理想のスタイルを(自分の生き様を通じて)実現する力を持った人間の方がずっと重要。
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2016年6月3日
シンプルなんだけどなぁ。
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2016年6月3日
『毎日の人生を楽しむこと』
それだけ。
「明日死ぬとしたら、生き方が変わるんですか? あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なんですか?」
— 伊坂幸太郎bot (@isakabot) 2017年7月19日
教え子がJリーガーに㊗️
2年前に社会人チームで指導していた時に出会っていた風希がスペイン4部に渡ってから琉球FCに移籍。大きなステップアップとなりましたね✨
↑1番左
頑張れ、風希!!!!
風希、Jリーガーか! https://t.co/QLtb8Dtnjk
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2017年8月9日
J3琉球、MF中川風希の加入発表…スペイン4部でプレーの22歳#Jリーグ #Jleague #fcryukyuhttps://t.co/X5wKLdHuVO
— スポーツナビ サッカー編集部 (@sn_soccer) 2017年8月10日
新加入 背番号31 中川 風希(なかがわ かざき)選手よりサポーターの皆さまへご挨拶😊応援よろしくお願い致します!!
— FC琉球 [公式] (@fcr_info) 2017年8月11日
#FC琉球 #沖縄 #新加入 pic.twitter.com/7wiAWKIhB9
新加入 中川 風希(かざき)選手
— FC琉球 [公式] (@fcr_info) 2017年8月15日
応援よろしくお願いします!!#FC琉球 #沖縄 #新加入 pic.twitter.com/2zCKyFQQY7
Jデビューおめでとう! https://t.co/LwrjA7gcaF
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2017年8月19日
GOOOOOAL!!!!
— FC琉球 [公式] (@fcr_info) 2017年9月4日
79分
№ 31 中川 風希#ガンバ大阪U23 1-7 #FC琉球 pic.twitter.com/4Mc5IYzg9k
風希やるなぁー!!!! https://t.co/asjbHvHGDt
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2017年9月4日
スペイン仕込みの攻撃センスで #FC琉球 をさらなる高みへと導けるか❓https://t.co/aCe5lObALh#中川風希@fcr_info#fcryukyu pic.twitter.com/22r0brdXEq
— Jリーグ公認ファンサイトJ's GOAL (@jsgoal) 2017年9月8日
「自信」や「情熱」を取り戻すための漫画
いのちの時間
「いのちはどこにあるのか?」
そうするとみんな心臓を押さえませんか。
心臓はポンプであると思っています。
ポンプはいのちではありません。
いのちとは何でしょうか?
それは、空気や酸素、風のように目に見えないもの、触ることができないもの。
みんなの持っている「いのち」とは目に見えないもの。
みんなは朝起きてから夜眠るまで、自分の時間を何に使っていますか?
「いのちとは、この世で使うことができる時間」
みんなはその大切な『いのちの時間』を自分のために使っているのでは?
でもその『いのちの時間』を、他のいのちのために使わなければいけないじゃないかな。
人はそうやって、お互いの『いのちの時間』を分け合って生きて行くものだと思う。
今日この頃。
だからこそ、好きなことを通して他のいのちのために使いたい。
自分を知って行くことが人生を楽しんで生きて行くことに繋がって行くのである。
— アーサーホーランドbot (@moriokakouen) 2017年7月18日
思いやりのある行為への最も確かな近道は、言葉を使うことです。ただし、他人への良いことのために使いましょう。もしあなたが、人のことを良く考えるならば、人についても良く話すようになるでしょう。
— マザー・テレサ (@MotherTeresabot) 2017年7月11日
「明日死ぬとしたら、生き方が変わるんですか? あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なんですか?」
— 伊坂幸太郎bot (@isakabot) 2017年7月19日
過去の自分に笑われないために
今日、久しぶりに感動するブログを読んだ。
10歳の僕らにとって20歳はとても大人に見えたし、20歳の僕らは30歳をオッサンだと思っていた。30歳の今、40歳になったら挑戦をしづらくなるし、60歳になったらフットワークは重くなるものだと思っている。
しかし、ここで出会った40過ぎの友人は、それはまるで10代のように、楽しそうに「これからやりたいこと」を話した。
「40過ぎても、挑戦していいのか」
当時の僕は彼を見て、あたりまえに失礼な感想を抱いたものだった。
確かに年を重ねることにより、フットワークが重くなるのは何となく理解できる。けど、自分の周りにはそんな友人は、ほぼいない。
常にトライしている。
ワクワクを優先している。
親父もそうだ。
会社を設立して好きなプラモデルを作り続けて20年、最近はDVDも出したらしい。
生き方に正解はない。
法や倫理に背かないかぎり働き方にだって正解はない。
「好き」を仕事にしようがしまいが「食えるかどうか」が基準になろうがなんでもいいしどうでもいい。
すべては個人が好きに選択すればいい。
人生というのは所詮どちらに転んでも大した違いはない。ならば闘って、自分の目指すこと、信じることを貫き通せばいいのだ。 安藤忠雄
— 坂本じゃけん (@jaken0zeyo) 2017年7月13日
てか「食える」ってのがイヤだ。前職時代からずっとイヤだ。子どもたちが夢中になっている絵や歌やサッカーを「でもこれで将来食べていけないでしょう」と否定してしまう大人がめっちゃイヤだったんだ。
— 真崎 (@masaki_desuyo_) 2017年4月11日
「食えててすごいね」はチャレンジしていない人の発言。
「食える」を、価値基準にしない。
今の自分はどうだろうか。
過去の自分に笑われていないだろうか。
ワクワクを大切に
キラキラを生み出せるように
メキメキと成長できるように
今日も笑おう。