教え子がJリーガーに㊗️
2年前に社会人チームで指導していた時に出会っていた風希がスペイン4部に渡ってから琉球FCに移籍。大きなステップアップとなりましたね✨
↑1番左
頑張れ、風希!!!!
風希、Jリーガーか! https://t.co/QLtb8Dtnjk
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2017年8月9日
J3琉球、MF中川風希の加入発表…スペイン4部でプレーの22歳#Jリーグ #Jleague #fcryukyuhttps://t.co/X5wKLdHuVO
— スポーツナビ サッカー編集部 (@sn_soccer) 2017年8月10日
新加入 背番号31 中川 風希(なかがわ かざき)選手よりサポーターの皆さまへご挨拶😊応援よろしくお願い致します!!
— FC琉球 [公式] (@fcr_info) 2017年8月11日
#FC琉球 #沖縄 #新加入 pic.twitter.com/7wiAWKIhB9
新加入 中川 風希(かざき)選手
— FC琉球 [公式] (@fcr_info) 2017年8月15日
応援よろしくお願いします!!#FC琉球 #沖縄 #新加入 pic.twitter.com/2zCKyFQQY7
Jデビューおめでとう! https://t.co/LwrjA7gcaF
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2017年8月19日
GOOOOOAL!!!!
— FC琉球 [公式] (@fcr_info) 2017年9月4日
79分
№ 31 中川 風希#ガンバ大阪U23 1-7 #FC琉球 pic.twitter.com/4Mc5IYzg9k
風希やるなぁー!!!! https://t.co/asjbHvHGDt
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2017年9月4日
スペイン仕込みの攻撃センスで #FC琉球 をさらなる高みへと導けるか❓https://t.co/aCe5lObALh#中川風希@fcr_info#fcryukyu pic.twitter.com/22r0brdXEq
— Jリーグ公認ファンサイトJ's GOAL (@jsgoal) 2017年9月8日
「自信」や「情熱」を取り戻すための漫画
いのちの時間
「いのちはどこにあるのか?」
そうするとみんな心臓を押さえませんか。
心臓はポンプであると思っています。
ポンプはいのちではありません。
いのちとは何でしょうか?
それは、空気や酸素、風のように目に見えないもの、触ることができないもの。
みんなの持っている「いのち」とは目に見えないもの。
みんなは朝起きてから夜眠るまで、自分の時間を何に使っていますか?
「いのちとは、この世で使うことができる時間」
みんなはその大切な『いのちの時間』を自分のために使っているのでは?
でもその『いのちの時間』を、他のいのちのために使わなければいけないじゃないかな。
人はそうやって、お互いの『いのちの時間』を分け合って生きて行くものだと思う。
今日この頃。
だからこそ、好きなことを通して他のいのちのために使いたい。
自分を知って行くことが人生を楽しんで生きて行くことに繋がって行くのである。
— アーサーホーランドbot (@moriokakouen) 2017年7月18日
思いやりのある行為への最も確かな近道は、言葉を使うことです。ただし、他人への良いことのために使いましょう。もしあなたが、人のことを良く考えるならば、人についても良く話すようになるでしょう。
— マザー・テレサ (@MotherTeresabot) 2017年7月11日
「明日死ぬとしたら、生き方が変わるんですか? あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なんですか?」
— 伊坂幸太郎bot (@isakabot) 2017年7月19日
過去の自分に笑われないために
今日、久しぶりに感動するブログを読んだ。
10歳の僕らにとって20歳はとても大人に見えたし、20歳の僕らは30歳をオッサンだと思っていた。30歳の今、40歳になったら挑戦をしづらくなるし、60歳になったらフットワークは重くなるものだと思っている。
しかし、ここで出会った40過ぎの友人は、それはまるで10代のように、楽しそうに「これからやりたいこと」を話した。
「40過ぎても、挑戦していいのか」
当時の僕は彼を見て、あたりまえに失礼な感想を抱いたものだった。
確かに年を重ねることにより、フットワークが重くなるのは何となく理解できる。けど、自分の周りにはそんな友人は、ほぼいない。
常にトライしている。
ワクワクを優先している。
親父もそうだ。
会社を設立して好きなプラモデルを作り続けて20年、最近はDVDも出したらしい。
生き方に正解はない。
法や倫理に背かないかぎり働き方にだって正解はない。
「好き」を仕事にしようがしまいが「食えるかどうか」が基準になろうがなんでもいいしどうでもいい。
すべては個人が好きに選択すればいい。
人生というのは所詮どちらに転んでも大した違いはない。ならば闘って、自分の目指すこと、信じることを貫き通せばいいのだ。 安藤忠雄
— 坂本じゃけん (@jaken0zeyo) 2017年7月13日
てか「食える」ってのがイヤだ。前職時代からずっとイヤだ。子どもたちが夢中になっている絵や歌やサッカーを「でもこれで将来食べていけないでしょう」と否定してしまう大人がめっちゃイヤだったんだ。
— 真崎 (@masaki_desuyo_) 2017年4月11日
「食えててすごいね」はチャレンジしていない人の発言。
「食える」を、価値基準にしない。
今の自分はどうだろうか。
過去の自分に笑われていないだろうか。
ワクワクを大切に
キラキラを生み出せるように
メキメキと成長できるように
今日も笑おう。
自分の『好き』を貫く
個人的に7月末から8月に仕事で関西へ
サッカーを通して今から新しい出会いにワクワクしているが、友人はなんと先月に仕事を退職して今は日本一周の旅に出かけている。羨ましい限りだ。
どのような生き方をしていても、何が起こるかわからない。
先のことは誰にもわからない。
いまうまくいっていることのすべてがこの先もうまくいっている保証はどこにもないし、
いまがダメだからといって、これから先もずっとダメであるとも限らない。
永遠に変わらないものはない、すべては流れていく、この感覚を昔のひとは「無常」と呼んでいる。変わらないものは何もない、ただ、変わらないものは何もないということだけが「変わらないこと」であり、生き方には間違いもないのだから正解もない。今という在り方。
HEGの大木監督インタビュー pic.twitter.com/ldRus1fClu
— りん@FC岐阜&のうりんLOVE (@Rin01812) 2017年1月16日
剣に生きると決めたなら、正しいかどうかなどどうだっていい。感じるべきは、楽しいかどうかだ。(伊藤一刀斎)
— バガボンド 名言bot (@vaga_bot) 2016年5月30日
「変わらないために変わり続ける」という企業理念。一風堂にとって「変わらない」ものとは、「おいしい」とお客様から支持されること。
— Toru (Thomas) Sano (@ToruThomas) 2016年12月30日
全ての企業に当てはまる金言。 / 【一風堂】全自動営業も検討、目指すは「外...https://t.co/Epngfl8atT #NewsPicks
そういう段階になると、自分はそもそもなんのために造られたのか?という疑問が湧いてくる。
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2016年12月16日
だからこそ大切にしないといけないことがある。
と信じている。
ただ、答えなんてないということだけが「答え」であるような、そういう気持ちになることがある。過去や未来に現在を汚されてしまうことは頻繁にあるけれど、実際、わたしたちが生きることができるのは「この瞬間だけ」であり、逆に言えば、いま、この瞬間を生きることさえできれば「誰もが生きていることのよろこびを感じることができる」のではないだろうかと感じることもある。
だから、自分の『好き』を貫く
こんな時代だからこそ。
決意表明の巻
2017年もう7月だ。
毎日刺激的に、幸せに暮らしている。
もちろん、仕事が充実していて結婚し家庭出来て落ち着いたこともある。
けど、なんか川口竜太らしくない。
別に結婚はゴールじゃないし、むしろスタート。仕事だって今はたまたま選手たちのおかげで上のカテゴリーのリーグにチャレンジ出来ているだけ。自分で何か成し遂げたわけではない。
最近ふと思う
今、死んだら何が残るのか。
震災後のボランティアを通して価値観を変えられたはずなのに今の現状に満足している自分。
その時のインスタグラム
もっともっと与えていかないと。
変化することを恐れてはいけない。
もっと自分なりに社会に、仲間に、貢献出来るはず。
手段はいくらでもあると思うし、やり方は人それぞれだと思う。
もしかしたら、今でも十分社会に貢献できているのかもしれない。
街クラブとしてのサッカーコーチとしてはある程度の役割を果たしているのかもしれない。
でもこれからの将来、今の形を変えながら、社会のニーズに合わせた形、人の心にしっかりと寄り添う形で、自分が心の底から好きだと思うこと、やりたいと思うことで、実行していきたい。
そして、その想いに同調してくれる、戦ってくれる「仲間」と共に、未来を創っていきたいと心から思う。
うまくいかないことだらけ。
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2017年2月21日
けど、いつも周りには素晴らしい方々がサポートしてくださる。
絶望かと思うことが希望に変わる。
こんな人間の為に命削って下さった方を感謝してもしきれません。
やはり生かされている。
そう信じている。
それを実行できなかったら、自分が生かされている意味も価値も全くない。
ただ自分の好きなことやって、色んな経験してきたっていうだけの人生で終わってしまう。
そうはなりたくない。
正義を振りかざすつもりは全くないし、自分を正当化しようとも思ってない。
ただ、そのとき自分が確信に思っていることはっきりと言葉にして言い切るべきだし、そうじゃなかったら前には進めないと思う。
blogもたくさん書こう。(今度こそ!)
それが後になって間違いだったと気付いたとしても、その時言葉にしなかったらそれにすら気付くことができないし、いつまでたっても停滞したままになってしまうから。
「自分にはこれしかできない!」という形で、自分が本当に好きなことで、その目標を実現できるように、誠実な心と丁寧さを忘れずに、進んでいきたい。
一人でも多くの人の役に立ちたい。
心に寄り添える人でありたい。
そして、死ぬまで自分の「軸」は大切にしていく。
その軸とは「愛」
もっともっと愛を与えていけるように。
勝ちよりも価値を大切にして
↑被災地ボランティア活動で共にした親友、美容師真さんとの2ショット♪
旅という名の生き方
若者よ、旅に出なさい。
まだパスポートを持ってないなら、今すぐ作りなさい。夏になったら、リュックを背負って、デリー・サイゴン・バンコク・ケニヤに行き、ショックを受け、感動しなさい。
食べたことのない料理を食べ、面白い人と出会い、冒険に出て、危険から身を守りなさい。
帰ってきたら自分の国が違って見えるでしょう。
首相も同じ人なのに、違う人に見えているでしょう。音楽、文化、食べ物、水資源の見方が変わるでしょう。
シャワーを浴びる時間も短くなっているはず。「グローバリゼーション」の本当の意味もわかってくるはずです。
それはトム・フリードマンが言ったフラット化する世界ではありません。地球の気候の変化と環境破壊が決して嘘ではないこともわかるでしょう。
ある人の一日は、バケツ4杯分の水のために20km歩くだけで終わります。あなたのフライトの向こうでは、どんな本も先生も教えてくれない授業が待っています。
多くの人は、帰ってきた時に初めて全てがはっきりし、頭の上に電球が浮かぶのです。
ーヘンリー・ロリンズ(一部改訳)