自分の『好き』を貫く
個人的に7月末から8月に仕事で関西へ
サッカーを通して今から新しい出会いにワクワクしているが、友人はなんと先月に仕事を退職して今は日本一周の旅に出かけている。羨ましい限りだ。
どのような生き方をしていても、何が起こるかわからない。
先のことは誰にもわからない。
いまうまくいっていることのすべてがこの先もうまくいっている保証はどこにもないし、
いまがダメだからといって、これから先もずっとダメであるとも限らない。
永遠に変わらないものはない、すべては流れていく、この感覚を昔のひとは「無常」と呼んでいる。変わらないものは何もない、ただ、変わらないものは何もないということだけが「変わらないこと」であり、生き方には間違いもないのだから正解もない。今という在り方。
HEGの大木監督インタビュー pic.twitter.com/ldRus1fClu
— りん@FC岐阜&のうりんLOVE (@Rin01812) 2017年1月16日
剣に生きると決めたなら、正しいかどうかなどどうだっていい。感じるべきは、楽しいかどうかだ。(伊藤一刀斎)
— バガボンド 名言bot (@vaga_bot) 2016年5月30日
「変わらないために変わり続ける」という企業理念。一風堂にとって「変わらない」ものとは、「おいしい」とお客様から支持されること。
— Toru (Thomas) Sano (@ToruThomas) 2016年12月30日
全ての企業に当てはまる金言。 / 【一風堂】全自動営業も検討、目指すは「外...https://t.co/Epngfl8atT #NewsPicks
そういう段階になると、自分はそもそもなんのために造られたのか?という疑問が湧いてくる。
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2016年12月16日
だからこそ大切にしないといけないことがある。
と信じている。
ただ、答えなんてないということだけが「答え」であるような、そういう気持ちになることがある。過去や未来に現在を汚されてしまうことは頻繁にあるけれど、実際、わたしたちが生きることができるのは「この瞬間だけ」であり、逆に言えば、いま、この瞬間を生きることさえできれば「誰もが生きていることのよろこびを感じることができる」のではないだろうかと感じることもある。
だから、自分の『好き』を貫く
こんな時代だからこそ。