生きることは楽しい
後輩の奨がついにFリーグの舞台に上がることに✨
ヴォスクオーレ仙台サテライトに所属する田中奨選手がトップチームに昇格することが決定いたしましたのでお知らせいたします。
— ヴォスクオーレ仙台(日本フットサルリーグ所属) (@voscuoresendai) 2018年6月14日
詳細・熱いコメントはこちらからhttps://t.co/JwOV0aD6BZ#ヴォスクオーレ #仙台 pic.twitter.com/lx2z0a4A3l
開幕直前の報告になりましたが、ヴォスクオーレ仙台サテライトからヴォスクオーレ仙台トップチーム昇格しました!
— 田中奨 (@tanaaaa18) 2018年6月15日
今の思いを昇格コメントに書かせていただきました。
今まで気にかけ関わってくれた皆様に感謝しています!
本当にありがとうございます。
そしてこれからもよろしくお願い致します! https://t.co/Odnp1M2uru
もちろん、ここまでの道のりは簡単なことではなかった…。
よく葛飾区リーグで戦ったりしましたねー!
奨はフットサル中に心肺停止になってしまったというアクシデントがあったのです。
フットサルの試合中、胸にボールが当たった数秒後、選手が突然倒れました。心臓が止まってしまったのです。
救命率は1分で10%ずつ低下します。平均8分以上かかる救急車の到着を待っていては間に合いませんが、居合わせた人たちの行動で選手は命を救われました。
試合中のシュートで心臓停止……九死に一生を得た関東リーガー | FutsalEDGE
.....今回の事があり、沢山の方から連絡をいただき支えられ、僕は生かされているのだなと改めて強く感じました。
本当に本当に改めまして僕を救っていただきありがとうございました!
大切な人、家族、恋人、友達に伝えたい事は今、伝えられる時、伝えてあげてください!
いつかは本当にいつかになってしまう可能性があります 。
いつその大切な人がいなくなってしまうかわからないということです。
今を大切に、1日1日を大切に、フットサルができる事、こうして普通に生きていける事に感謝して、これからを過ごしていきます。
そしてこれからもよろしくお願いします!
記事を読んでいただけると分かりますが、素晴らしいトレーナーの方に助けられて(きちんとAEDを使いこなして)今に至ります。
今回Fリーグの舞台に立つと決まった時にこんなやりとりをしました。
生きてるって素晴らしいです。
この言葉を奨が言うことはどれだけの人を救うことが出来るのか。こんな価値のあるFリーガーは誰もいない。フットサルの活動を通して生きる意味や命の大切さを伝えて欲しいと思います。全力で応援するぜ!
6/16(土)さっそく開幕戦も出場して活躍しています!
変化を恐れない男-佐々木 真-
4月に関西に行き「違いが祝福」だとか、「多様性」とか言ってるくせに俺は没個性な髪型だなぁと思い始めたので真さんにカット&カラーやってもらいました!
じゃーん!
お気に入りです✨
そもそも真さんとは3.11の震災の被災地支援で知り合い、それからお互いに自分の仕事へ戻って3年後、再び東京で偶然の再会をしてからの付き合いです。もう4年になりますがずーーーーーーと真さんに切ってもらっています。(そしてこれからも)
プライベートでもお世話になっている真さんにサッパリ切ってもらいました#1月から切ってませんでした#朝活メンバー#お客様会主催者#月に2回3回は会っています#震災を通して#決して変わることのない絆
南米系スタイルの終焉を迎えました。#真さんカット#新年度に向けて気持ち切り替えます
昨日は友人の真さんに半年ぶりに髪を切ってもらいました💇♂️そして今日はフットサルに遊びに来てくれました⚽️本当最高の2日間でした✨#感謝の気持ちでいっぱい
ってな具合です。基本的に髪形には全く興味ないので全てお任せです。本当にステキにしてくれて感謝です。
そして、私は美容師としての真さんではなく佐々木真という人間に惚れているので、様々なところで協力したり共に楽しんだりしています。
真さん主催の「お客様会」のお手伝いをしたり
真さん主催のお客様会大成功ーーーー!!!!!!#まこどんお客様会#たくさんの方が来てくださいました#素晴らしい時間でした#携われて本日に感謝です
表参道付近で朝活をしたり
朝活の日#朝8時からSTART#この後に出社する#清々しい気持ちで仕事に行けます#そんな素晴らしい空間を真さんと作ります#ここのクロワッサン旨い#福祉#栄養士#美容師#指導者#そんな4人でした#朝活
久しぶりの朝活#本当いい時間でした#本質の愛は親の愛#無償の愛情#今与えられる環境でどれだけ与えられるか#いつもありがとうございます#真さん#朝活#bills#ちょい高めの値段#に焦る下町ッ子
大好きな真さんと素敵な朝活でした#bills#表参道#7時半には表参道に到着#優雅な朝でした#打ち合わせ#お客様会#司会#頑張ります
パンとエスプレッソというお店だったのでパンとエスプレッソを注文#朝活#被災地#熊本#想いが繋がる#5月6日お楽しみに#学びなら体験へ
そして何より私たちの中でとても強い思い出は被災地弾丸ツアーでした。
東日本大震災でのボランティアの地を観に行こう弾丸ツアー#23:30発#野郎旅#被災地#あの時の気持ち#あの時の場所#再確認#熊本震災#あの時の自分から何が変わって何が変わらないのか
この4年間で真さんとたくさんの経験をしました。本当に大切な友人です。みなさん、是非髪を切るときは真さんがオススメです。
正しさより楽しさを優先する人生を歩もう
— FTKS (@FTK_Software) 2017年8月20日
正しさなんて人によって違うなら尚更
神様はたまに人間の形や友達の形をしてる。通りすがりの誰かや友達のふとした言葉が、前に進む時の大きなヒントになる。後から、あの時あの人は私にとっての神様だったと思う。
— はあちゅう (@ha_chu) 2017年10月18日
「応援される人」の三つの条件
①モチベーションが本物であること
上司からからやれと言われたからとか、何となくやってみたというのはすぐにバレてしまいます。モチベーションの背景は、伝えたいことがある、有名になりたい、モテたいでも何でもいいんですが、その源泉となるやる気の絶対量が大事です。なぜかというと、インターネットサービスにおいて最重要であるファクターに「更新頻度」があり、頻度は熱量・やる気がもたらすからです。
②自分を客観視してセルフプロデュースできること
自分の目ではなく、冷静な観客側の目線に立った時に、一体自分がどんなキャラに見えているのか、そのキャラがこんな発言をしたらどうなるのか。そういったことを考えて行動することが大切です。
③ストーリーを持っていること
ストーリーは拡散性を持つからです。そのストーリーの定義は、「ついほかの人にしゃべりたくなること」です。そして、その人の「顔が見えている」事が何よりも重要です。誰がどんな想いでチャレンジしているかが可視化されると、活動のストーリーや理念がまっすぐ偽りなく顧客に伝わります。それが、これからの個人・企業の競争力になると思っています。
前田さんの凄いところは細かいところまで言語化されていること。しかもとても分かりやすい。間違いなく自分が応援している方々はこの3つが当てはまります。
さて、自分はどうだろうか。
学ぶことをやめてはいけない。生かされている命を一生懸命使うこと。
今日も一日を感謝して必死に生きよう。
いつまでも同じままでいることはできない。だからこそ、ほんの一瞬でもいいから「同じ気持ちになるために」言葉を発したりなにか行動を起こしたり、ひとに会いたいと思ったりするのではないだろうか
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2017年9月1日
だからこそ、ありのままを受け入れる愛のある居場所をこれからも作り続けたい。
本質は行動にある。
— Yuki Nagasato/永里優季 (@Yuki_Ogimi) 2018年5月17日
行動は思考そのもの。
思考は行動に詰まってる。
外に出てくる言葉は嘘をつける。
内にある思考は嘘をつけない。
それは無意識に行動に現れるから。
だから、内面を磨く。
嘘偽りない言葉を外に出したいから。
主体的に生きるとは、世界は自分のものであると認識することである。自分は世界の取るにたらないパーツだという嘘から自由になることである。生まれる前のことは知らなかったし、死んだら全てが消えるという事実を受け容れることである。歴史や未来は面白いストーリーであるとして参加する姿勢である。
— 田中泰延 (@hironobutnk) 2018年5月25日
「貧乏暇なし」ということばは、
— イケダハヤトメモ(リプは全自動) (@ihayatobot) 2018年6月4日
「貧乏だから忙しくて暇がない」という理解ではなく、
「勉強や挑戦をする暇がないから貧乏になる」
というふうに理解すべきだと思う。
ジャンプアップしたければ、まずは暇を生み出すことから。勉強する時間を確保しましょう。
みんなの居場所
「居場所をもっと作りたい」とここ数年、働く中で感じていました。きっかけは間違いなく3.11の震災の影響です。
二年前の記事
二年前のインタビュー記事
-居場所って何だろう-
ただ、居場所という定義って、すごく曖昧なので(そもそも家族の定義ってないらしいし。なので、自分が家族だと思ったら家族なんですよ。擬似じゃなくて)、自分はどのような居場所を作れるのかなって悩んでいます。
だけど、いろいろ悩んで最終的になんとなく「こういうことかな?」って思ったのは
「おかえり」
って言ってあげられる場所だなということでした。
それは震災後の2012年からスタートした「FC KREIS」というフットサル活動をやって行く中で感じたことです。
様々な環境や状況で育った子供たちが学校と家庭以外の居場所を提供してあげることが自分のいきがいでした。
FC KREISに集まる仲間達は色々な背景がある中で育ってきているけど、みんなが集まるとやっぱり楽しい。ここにしていいんだという安心感がある。それは年々感じていました。
学校や家族、友達の中で色々なことにチャレンジ(その人の中で一歩踏み出すこと)するけれど、やっぱりうまくいかないことってたくさんあってね。人間関係や勉強やスポーツの結果など…。
けど、なにかしら最終的に戻って来れる場所になるのであれば、その子もチャレンジしやすいはず。
そんなiPhoneのホームボタンみたいな感じで、チャレンジしてみて失敗して、「ごめん、やっぱ戻って来た」みたいな居場所。
それで、「おかえり」って言ってあげられるみたいな。そういう場所を作っていきたいなっていうのがあってそれを今でも追求しています。
それが自分の使命だと思っています。
ただ居場所を提供していくうちに仲間が家族になり、好きなこと、好きな仲間ともっと共に過ごしたいと思うと同時に、FC KREISのような理念の居場所をもっと作りたいと思うようなり、本職である(もはや本職とかよくわからなくなって来たけど)サッカーコーチを一旦ストップすることに。
関わってくれた選手の皆さん本当にありがとうございました😊
そして、4月からシャロームスポーツセンターでサッカーコーチもしながら、こども食堂・放課後スクール・スポーツミニストリーなどサッカー以外のツールを使いながらコミュニティを一から作成することに没頭中です。(コミュニティという名前も硬いので最近は遊び場という言葉を使いますが)
もちろん、引き続きFC KREISも絶賛活動中です!
シャロームスポーツセンターでは、FC KREISをモデルケースにした「居場所×スポーツ×楽しさ」とプラスに「経済」も絡んできます。ビジネスです。
けど、逆にこのシャロームスポーツセンターで経済を回していけば、自分の好きな仲間たちと本当の意味で「生きていける」のではないかと思っています。
それは自分にとってすごくすごく大切なことで、自分の家族のような仲間と共に過ごせることは最大の幸せです。
自分の友人が
「この事のためになら死ねる、というもののために生きたい。この人となら死ねる、という人と一緒に生きたい」
と言っていて、それが今でも心に残っています。それは好きな仲間と同じ経済圏の中でずっと働いていけたらと幸せだろうなぁと思うからです。
なので、居場所作りは自分にとっては文化形成なんです。
正しさより楽しさの理念を
勝ちより価値の価値観を
やり方より在り方の指針を
自分のコミュニティに浸透させていけば(全力で遊ぶこと)文化成形として築いていくはず。そして、文化となれば自分が死んだ後もそのコミュニティ・地域が生き続けていってほしい。
「作品は感情は変えられても行動はなかなか変えられない。コミュニティは行動まで変える。作品とコミュニティをセットにすると人生を変えられる」
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2018年4月16日
居場所作り=文化形成
人に頼ってたら自立してないと思ってるけど逆。自分ができること以外を頼るのが自立。誰ができるかを理解して頼りに行く、これが自立。
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2018年4月16日
-KBIでの日々から学んだこと-
話は少し脱線しますが、ご縁があって4月に関西のKBIに3週間学びに行きました。本当に素晴らしい仲間と過ごす日々で毎日刺激をもらいました。自分の人生において大きなターニングポイントになりました。
関西に学びに3週間来ています。
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2018年4月15日
福祉・教育・共生・在り方・目的・地域・モチベーションなど学ぶことだらけです。 pic.twitter.com/7jHHGV7ZZb
居場所。
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2018年4月16日
与えて、与えて、与える。
give.give.give pic.twitter.com/34Z0MUHRvD
関西での学び、2週間が終わろうとしています。文化形成とコミュニティの本質を体験しています。ワクワクしまくりの毎日です。 pic.twitter.com/CeO481i9ct
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2018年4月22日
関西での学び、3週間全て終わりました。文化形成とコミュニティの本質を体験し、自分がどうあるべきかという部分を確立することが出来ました。
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2018年4月29日
違いは祝福であり、繋がることは次へと向かえる。
さて、ここからです。スタートは。 pic.twitter.com/46deoGdSSw
BBQ🍖パーティ✨#最高の仲間と最高の時間#ゆみさんとはおそらく7年ぶりの再会でした
最終日はみんなで老舗のたこ焼き屋へ🐙#最高で最強の仲間#CONNECT#個性の違いは祝福だ
越智さん(@ochiken0820)・浦田さん(@kousuke_urata)「おもてなし」ありがとうございました😊#四条を満喫
箕面森町でフットサル⚽️素敵な出会いに感謝です✨#川端Familyに感謝#フットボールで繋がる
この3週間で家族のような愛の中で学びを続けることが出来ました。そしてこの3週間で改めて自分の使命は「居場所作り」だと再確認しました。素晴らしい仲間と出会えたこと本当に感謝です。
ただ、素晴らしい思うと同時にこのような仲間と実際的に過ごしていくには「使命」と「お金」をきちんと理解し学んでいかないといけなんだなぁとも感じました。
使命とは…
何のために生まれて何をして生きるのか分からないまま終わるのではなく、何のために生まれて何をして生きるのかを理解すること
お金とは…
時間やフットワークが制限されないような生き方を維持することにはお金は不可欠。自分はお金は富ではなくガソリンだと思っている。実際的な支援も出来るし、大好きな人に直接会いに行けるし、とにかく動ける範囲が広がると人生の可能性が広がる。
ということを大切な仲間たちと過ごして感じました。
祝福された人生というのは何をするかではなく誰とするかだと思うし、想いを寄せるということが大きな愛のネットワークになるはず。
*KBI卒業後に関東に来てくれた仲間と再会!ありがとう!
さて、話は戻しますが現在働いているシャロームスポーツセンターを今後はみんなが使えるプラットホームにしたいと思っています。
生きづらさや問題を抱えている人を排除せず、社会のひとりとして取り込み支え合うのがこれからの社会の在り方だと思うし、自分の考え方です。
障害を抱える人、貧困で困っている人、LGBTの方々、いろんな立場の人が抱える問題を、国や市などの公共団体だけに頼らず、街のコミュニティや繋がりの中で解決していこうというアイディアはどうでしょうか。
「高学歴のエリートになって会社で高給を稼ぐ。それこそが強さである」
というのが戦後の高度成長期の日本でしたが、改めてそれが幸せだろうかと問われています。
よく引用されている幸福度と年収の関係に関するプリンストン大学の調査では、ある程度の年収からは、幸福度はあまり変わらないといいます。2010年時点の調査では日本円でおよそ600万円。
それを現在に置き換えると800万程度かなーと。それ以上稼ごうとすると、その生活を維持するためのコストも時間もかかり、幸福度はむしろ下がっていくというのです。
社会不適合者ってなんやねん。
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2018年5月8日
毎年自殺者が3万人いる社会に適合する方がどうかと思うわ。
違いは祝福だよ。
かつては上昇し、拡大していくことこそ幸福への道だというのが信じられていたわけですが、意外とそうでもなかった。それよりも社会の中で孤独にならず、誰かと繋がり、自分の居場所が持てることが、どれだけ幸せか。
シャロームスポーツセンターがそのような居場所にしていきたい。
ここは新幹線も通っていますし、東京から車で2時間もかからないですし、茨城空港や羽田空港も近いですので、気軽に行き来できます。
特別何かあるわけでもないけどみんなシャロームスポーツセンターにわらわらと集まって、話して、解散するみたいな。
今はひとが流動的に動くようになってます。普段と違う場所で人と会うのってとても楽しいことです。東京で会っても構いませんが、茨城の田舎で会う事って数時間でもすげえ楽しい思い出になるんじゃないかなーって思います。必ず。
なので、これからシャロームスポーツセンターではシェアオフィス・放課後教室・こども食堂・宿泊施設を建設(2020年までには)・合宿所・キャンプ場・美術館・展示会・集会所など多様な方々に使用してもらいたいと今全身全霊で努力していますので、是非応援してもらいたいと思っています。
みんなも力を貸してくれませんか。みんなで創り上げませんか。仕えるって幸せなことですよ。
成功したから言える。儲かってるから言える。
— Yusaku Maezawa 前澤友作 (@yousuck2020) 2018年5月30日
よくそういう風に言われるけど、違うんだよね、逆なんだよね。
言うから成功する。言うから儲かる。
まずは言葉に出して言わないと。そして動かないと。
地球上にお金がなくなったらどうするのかな?フェラーリとか乗るのかな?パチンコ屋に並ぶのかな?
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2018年5月16日
ってことを考えた時に何を生み出すかが大切でそして何よりも重要なのは何のために全力を注いでいるか。想いは?理念は?指針は?
神様は、不必要な人間を作るほど愚かではない。何もしていない自分には価値がないとか、役に立たない自分には価値がないとか、そんなことはない。人間は、多分、そんな風には作られていない。生きるとは「生かす」ことだ。与えられた命を使うことだ。惜しみなく命を生かす時、人間は生きるのだと思う。
— 坂爪圭吾 / BillyGyallow🏳️🌈 (@KeigoSakatsume) 2018年2月1日
-居場所の結果-
そして居場所を作った結果、私自身は何を求めているのか。それは安心感なんです。自分もそうですが、みんな安心がほしいんです。
失敗しても良いという安心感
自分は護られているのだという安心感
ダメな時は元気が出るまでゆっくりしていればいいのだという安心感
があれば多分、人間は何度でもやり直せる。
『あなたはあなたでいい』という安心感を生み出せるような居場所を提供できるように、自分自身がそのような生き方を追求していきます。
「おかえり」という言葉で救われるみんなの居場所作り。こんなにワクワクすることはないよ。
今年で30歳。まだまだ青春真っ只中です。
Watotoとサッカー⚽️
ワトトとは…
ウガンダにおける戦争と疾病によって生活を破壊され、両親を失った膨大な人数の子どもたちや弱り果てた女性たちに対応するための総合ケアの働きです。
エイズの人数は…
ユニセフや国連合同エイズ計画によると、サハラ以南のアフリカには、おおよそ4760万の孤児が暮らし、その四分の一が両親をエイズで亡くしています。2008年の国連合同エイズ計画の未発表の推定値では、ウガンダにはそのうち250万の子供がいると言われています。
ワトトの目的とは…
ワトトは、ウガンダの親を失った膨大な人数の子供や弱り果てた女性たちに対応する総合ケアの働きです。祖国再建に向けて、個々を救護し、それぞれを社会の貢献者として育成することを目的としています。
ワトトでは、身体的な介護、HIV /エイズ治療を含む医療処置、正規技術教育、トラウマ・カウンセリングや霊的な弟子訓練などの多義にわたる支援を行っています。
学術と実践的技能、また、行動と道徳的価値判断の健全さにおいて、より優れた人格形成を追求することによって、それぞれが責任あるクリスチャンとして社会に貢献する市民となり、アフリカの次世代のリーダーを育てるためにの働きです。
私たちの目標は、2023年までにウガンダの1万の子どもたちをケアし、アフリカ大陸全土における孤児や女性たちの救済に迅速対応するモデル事業となることです。
ワトト・アジアツアー…
ワトト・チルドレンズ・クワイヤは、1994年以降世界中をまわり、5000万人とも言われるアフリカの、HIVエイズや貧困、その他の病により孤児となった子どもたちへの支援を集めてきました。成人のリーダーたちの同行のもと、チルドレンズ・クワイヤは、WATOTOのビジョンとミッションを、彼ら自身の人生のストーリーと歌や踊りを通して、多くの人に届けていきます。ワトト・クワイヤは、親を失ったり傷ついてきたりしたアフリカの子どもたちの窮状を世界中に伝える「大使」として、活動しています。その中で、貧困やHIVエイズ、国内北部における戦争と少年兵の痕跡等の社会問題を、特に強調してきました。
クワイヤの子どもたちはみな、戦争あるいは病によって親を失くした経験をしています。そして、彼らは現在ワトトの村に住んでいます。クワイヤとしての経験は、子どもたちに他文化に接する機会を与え、彼らの世界観を大きく広げます。さらに、コンサートをしながら世界をまわることで、子どもたちは自信と勇気を与えられ、悲しみと絶望から立ち上がるきっかけともなります。
アジアツアーの合間にサッカーでリフレッシュするということで友人から声をかけて下さり、共にサッカーをしました⚽️
みんな素敵な笑顔
結構みんな上手い
みんななんだなんだで上手くてびっくりでした(^^)
サッカーを通して繋がる。本当最高なスポーツです。
小学校訪問&クリニック⚽️
ご縁があって、今年から不定期で江東区の小学校でサッカー教室を開催しています。
サッカーを通してU-6〜U-8の年代の子供達には変化を富んだ運動が大切で、子供達の運動能力を高めるだけでなく、精神的・感情的・社会的・肉体的な面も向上させることが出来る。
だからこそ、子供達に適した遊びや運動の時間そして「心のケア」も大切になります。
コーチは常に子供達の味方であり、友達であり、ひょうきん者であり、揉め事の仲介者であり、靴紐を結ぶ助手であり、教育者でもある。その中でも大切なのは常に子供達のお手本として行動することが大切なの自分はそのようなスタンスで指導していきます……みたいなことを先生にもお話しして、スタッフみんなで子供達の喜びをサポート出来たらいいなぁという想いでこのサッカー教室をスタートしました。
約30人の子供達と楽しくサッカーを通して繋がれたことは本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。
そして、自分が何故指導者をしているかの本質を少しシェア出来ました。
何のために生きているのか、サッカーを通して何をしたいのか。
それは一つのメッセージを伝えたいから。
そう、みんな素晴らしい存在だからね。一人ひとり素晴らしいよ。
だから、やりたいようにやりなさい。
俺はいつでも味方だよ!
「誰に何を言われようと、誰もが価値ある人間で必要とされてる。神様はいつもそばにいてくれてる。弱気にならないでね。」ジャスティンビーバー #JustinBieber pic.twitter.com/iQO04yUbPL
— 海外セレブ発言&情報♡ (@celeb17n) 2018年1月8日
神様は、不必要な人間を作るほど愚かではない。何もしていない自分には価値がないとか、役に立たない自分には価値がないとか、そんなことはない。人間は、多分、そんな風には作られていない。生きるとは「生かす」ことだ。与えられた命を使うことだ。惜しみなく命を生かす時、人間は生きるのだと思う。
— 坂爪圭吾 / BillyGyallow🏳️🌈 (@KeigoSakatsume) 2018年2月1日
新年度。園児クラスに、2014年11月生まれという3歳児が入ってくれた。つまりブラジルW杯後に生まれたわけか…
— くぼっち (@kubotti_suerte) 2018年4月12日
あ〜、おそロシア。
そんな子達と、毎日現場でサッカーしてく。日本サッカーを支えてるのは彼らと俺らだかんな忘れんなよお偉いさん方