自分で考える
ピッチに立ったら、コーチの指示や味方の声かけなど意味がない。
指導者はトレーニングで伝えなければいけない。
選手はピッチで自分でデザインしていかなければいけない。
その考える能力こそ、自立。
大人になるということは自立すること。
中学生年代の指導は奥深いです。
私はよく若者にきちんと悩もうと話します。言葉は彼らに届く言葉です。信じるからすっきりさっぱり生きるというような誤ったイメージがあると思いますが、しかし、信じるからこそ悶々と悩むことがあるということです。
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2017年1月17日
ー将来への不安
悩むことから考えることへ。
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2017年1月17日
悩みを共有する関係へ。
考えを導き出すための自立へ。
教育と学ぶことは違う
人を教える仕事なのでいつも考えること。
「教育ってなんだろう」
現代社会において大切な価値観の一つ「多様性」。
さまざまな傾向、資質を持った人たちがあつまらないとシステムとしても力を発揮できないし、社会全体としての頑健性も増すことがない。同じであるというモノカルチャーは安心感はあるかもしれないが、発展性がない。
破壊的イノベーションは、集団の中にさまざまな個性をもった人がいることで初めて起こすことができる。
だからこそ、異質な他者に対して寛容である必要がある。
けど、今の教育では個性は消え没個性の量産化になっている。
生徒は黒染めに応じていたが、色が戻るたびに染め直すよう指示され、2年次の16年9月には黒染めが不十分だとして授業への出席を禁じられた。翌10月の修学旅行への参加も認められず、現在も不登校が続いているという。
学校では、「育てたい力」とか「目指す生徒像」とか頻繁に言われる。もちろん大事なことだ。でも、それがあまりに多かったり細かかったりするのにはすごく違和感がある。結局、子どもたちをみんな同じような型にはめようとしてしまっているように思えて。
— 苫野一徳 (@ittokutomano) 2017年10月23日
「大きな声ではっきり返事ができる」「立ち止まってお辞儀ができる」「スリッパを揃えられる」「人の目を見て話が聞ける」……もちろん大事なことだ。でも、みんながみんな、これらを徹底できなければならないんだろうか。「目指す生徒像」を細くすればするほど、それができない子たちを苦しくさせる。
— 苫野一徳 (@ittokutomano) 2017年10月23日
闇だらけだ。
— 内田良/学校リスク研究所 (@RyoUchida_RIRIS) 2017年10月23日
●教諭が生徒の着替えを盗撮
●校長と教頭が,盗撮動画の消去を指示(=犯人隠避と証拠隠滅)
●消去の理由は「部活動の実績もあり,学校になくてはならない存在だった」
▼中学校の校長と教頭 盗撮の証拠動画の消去を指示かhttps://t.co/8iRlGLMYkV
正直、今の学校の教育の在り方ってどうなんだろうって思う。
学校なんて、一つは子どもの保護。そしてもう一つは、彼らを「望ましい工場労働者」へと育てあげることにしか見えない。
普通に暮らしている限り、「常識」という教義の危険性に気づく機会は少ない。
それは「常識」の洗脳が、国家ぐるみで行われているから。
国家は、全国に4万6,000箇所もの“出先機関”を設け、この国で暮らす人たちすべてをその魔の手にかけている。その出先機関とは、「学校」じゃないのかな。
そもそも学校は、工場の誕生と連動して作り出された機関
「我慢すること」を美徳と掲げる日本の教育。
自分の好きを大切にすることはだめなの。
いつも反対されるけど、本当に学校なんか行かないとあかんかな?
— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) 2017年8月5日
好きなら行けばいいと思うけど。
何やろ。もっと自由で良いんちゃうかな?
仕事は辛いものだとか、結婚生活とはこんなものだとか、ひととひととは分かり合えないものだとか、後ろ向きな意味での『こんなものだ』に負けた瞬間から、ひとは老いるのだと思う。人間は、多分、自分が決めただけ幸せになれる。奇跡は何度でも訪れる、そこには『こんなものだ』という天井はないんだ。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2017年4月25日
『そんなの社会で通用しない。』という馬鹿共に伝えたいのは、小学生にとって社会は学校だし、中学生にとって社会は地元だ。高校生は同世代が社会で、大学生になると"社会"が社会になるが、そっから先の社会は超多様。人の数だけ社会がある。お前のいる小さな社会の物差しで他の社会を測れると思うな
— カリスマ無職(20) (@taichinakaji) 2017年10月16日
やりたいことをやればいい
シンプルで単純。
勇気とか決断とかではなく、やればいい
そこを教育しようよ。まぁ無理だけどね。
だから、学ぼう。
教育は終わり。これからは学びだよ。
俺はもう若くない。
だからこそ上の方ではなく若者から学ぶよ。
これからの時代…
つまらない授業でも「我慢」して聞くこと。
欲しいものを「我慢」して貯金すること。
いやな仕事でも「我慢」して勤め続けること。
その全ては時間の無駄じゃないのかな。
過労死問題やいじめ問題を引き起こしているのも、親、学校、そして社会全体から絶え間なく「脅迫」され、「我慢する癖」をつけられてしまったせい。
間違いないよ。
ハッキリいうけど、学校教育なんて意味ない。
時代は変わろうとしている。ものすごいスピードで。
学ぶこととは学校でおとなしく座っていることなんかじゃない!
学ぶこととは、子どもの頃のように「ハマること」つまり大人にとってはちっとも面白くないようなことにも「没頭する」こと!
もっと夢中になろうよ。
好きなことを大切にしようよ。
てか「食える」ってのがイヤだ。前職時代からずっとイヤだ。子どもたちが夢中になっている絵や歌やサッカーを「でもこれで将来食べていけないでしょう」と否定してしまう大人がめっちゃイヤだったんだ。
— 真崎 (@masaki_desuyo_) 2017年4月11日
愛することは、傷つくことです。
ナイトdeライトマネージャーのツトムくんのblog
愛することは、傷つくことです - 焙煎日記ーコーヒーと日常ー
もし僕が、誰かを本当に大切に思うがゆえに苦しんで、傷つくことがあるなら、
その時初めて、僕はその人を愛してるってことになるんだろう。
うんうん…。務くんのblog、最近沁みますわ。
自分の存在なんてちっぽけやなぁと思わされる日々です。
自分で自分を動かす
『どういうときに、自分が動くか』
これを考えると、他人が動いてくれるのは、どういうときかもわかってくる。
だから、自分が動くことで、他人の気持ちや行動のインセンティブもわかる。
世界に変化を求めるなら、
— タカオ@11.8ナオトzeppお台場 (@tkointiraymi) 2017年9月17日
自らがその変化になりなさい。
-ガンジー-
周囲を変えたいなら、
空気を変えたいなら、
環境を変えたいなら、
まず自分が変わること。
前進し続けられたのは、
— スティーブジョブズ・名言・格言 (@jbs12341) 2017年10月26日
自分がやることを愛していたからだ。
スティーブ・ジョブズ 名言 格言
意識的に日々の生活の習慣化
成長とは変化すること。
https://www.amazon.co.jp/KEISUKE-SURVIVE-ゲームクリエイター-人工知能研究者-〜AIと人間関係〜/dp/B076B7TKW5/ref=sr_1_1?s=instant-video&ie=UTF8&qid=1508430216&sr=1-1
サッカー選手であり、経営者の本田圭佑。国や職業に捉われることなく活躍している。
この動画から学ぶべき部分は一つのみ。
それは本田圭佑の欲であり、飢えであり、学ぶ姿勢。子供みたいに目がキラキラしていて、ワクワクしている。他業種の方に会って、自分の質問をぶつけて、自分を再構築していき、アップデートした本田圭佑が出来ている。
本田圭佑は経営をしたいわけじゃないんだ。サッカーを通してたくさんの人と出会い、さらなる飛躍を、成長をしていきたいんだなぁと感じる動画でした。
久しぶりにこんなに食いついて観たわ。
【 #CAFESURVIVE 独占配信中📢】
— Amazonビデオ(アマゾン ビデオ) (@AmazonVideo_JP) 2017年10月22日
経営者でもあるサッカー #本田圭佑 (@kskgroup2017)が各界の超一流と本気の対談!👀 https://t.co/ClveikXBkL
超豪華✨な対談相手はこちら👇#村井満#嶋岡学#斎藤由多加#堀江裕介 pic.twitter.com/Rja8ee61e0
本田圭佑さんが様々な経営者にインタビューしてるシリーズ。面白い。https://t.co/UXIYAmD6Lu
— 藤井悠夏 (@yukafuji) 2017年10月17日
大事なミーティングの前は必ず朝食を抜くようにしてて、そうすると目的を見失わないんですよね。
— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) 2017年10月13日
もちろんこれをやるのはオフシーズンのみですが。https://t.co/gCMIf9ZhWT
人を作るのが、上
— 司馬 (@sivajunya) 2017年10月21日
業を作るのが、中
財を作るのが、下
上を作れないと経営者は幸せになれない。#カフェサヴァイブ #本田圭佑 #Amazonプライム #cafesurvive
「現実を認めたくない」自分がいて、「現実を受け入れろ」という自分もいる。現実を認めなければ、今を生きることができないですから
— モチベーションを高める経営者の名言集 (@GildaCharles12) 2017年10月22日
本田圭佑
信用の時代
自分は昔から信用を大切にしていると言っていた。
なぜなら、人が好きだから。
世の中が正しいと思うことよりも、自分や自分の仲間が楽しいと思うことを大切にしてきた。そして、ついにその時代か来たように感じる。
僕らは、個人の信用でお金(予算)を作れる時代の始まりに立ち会っている。いよいよ、『好感度ランキング』ではなくて、納得感のある『信用度ランキング』が必要になってきた。評価経済というより、厳密には信用経済なんだよね。
お金ってなんだろう。
考えたことみんなある?
お金→信用→働き
なんだよね。
「お金の正体が働き」というのは国の経済力を測る指標としてGDP(国内総生産)が用いられていることからも明らか。
しかし、働きは全てお金に変換できるかというと残念ながらそうでは無いのが現状。
例を挙げれば無限にあるが、アニメーターの薄給激務問題なんて「働き」がお金に変換できていない典型的な例だよなぁ。
まず、働きは「信用に結び付くもの」と「信用に結びつかないもの」と2種類あると考える。
例えば、重い荷物を「大丈夫ですか」と運ぶ手伝いをしてくれたら、「親切な人だなぁ」と信用に結び付くし、またバイクの暴走運転も「働き」の1つだが、一般的に迷惑なだけで信用には結び付くわけがない。
次に、信用も「お金に結び付くもの」と「お金に結び付かないもの」と2種類あると考える。
例えば、営業の仕事で成果を挙げることはお金に結び付くが、手伝いで重い荷物を運ぶことは一般的にお金に結び付くものではない。
お金の正体は信用であり、もっと深掘ると「働き」だが、
世の中にはお金として変換されていない、取りこぼしている働きが多くあるんだよね。
とりわけ、アニメーター等芸術分野の働きは既存の社会制度では貢献度の割にほとんどお金に変換できていない。この現状に一石を投じようとしているのはCAMPFIREや、VALUであり、タイムバンクなんだよね。
タイムバンクは、技術者、経営者、アスリート、歌手などの専門家の隙間時間を一般のユーザーが購入できるサービス。購入した時間は、販売者が指定した用途で使用することができる。使用例として、経営者の時間を1時間購入してランチをとったり、スポーツ選手の時間を2時間購入して講演を依頼したり――などが考えられる。
そもそも働きって人のために動くこと。ラクしようじゃ信用なんて無理。
俺はお金はないけど、助けてくれる、楽しませてくれる仲間ならたくさんいる。
もっともっと人間主義になっていく。人を愛する。愛の中で生きる。そんな生き方で人を巻き込みたい。
ただ、時代は変わって、今は、YouTubeもSHOWROOMもあって、自分という商品をお客さんにダイレクトに届けられるようになりました。第三者(流通)を介する必要がなくなったのです。つまり、「お客さんに好かれれば勝ち」という、純粋な勝負の時代に入ったわけです。この時代に入ってから、お客さんと呑みに行く機会を意識的に増やしました。一昔前だと、「客と呑みに行くなんて」というのかあったのですが、関係ありません。僕が楽しませなきゃいけないのは、偉そうにふんぞり返っているスタッフ(実際、そんなヤツはあまりいませんが。皆、優しいです)ではなく、ここに写っている人達で、ここ写っている人達が今、何を考えているかを知る必要があるからです。僕が作るサービスは、呑みの席でお客さんの反応を見ながら作っています。少しでも説明が長くなったり、少しでも説明が複雑になると、あからさまに飽きられるので最高です。
もっともっと巻き込もう。
ワクワクを大切に。
正しさより楽しさだ。
勝ちより価値だ。
やり方より在り方だ。
真実の大躍進!!
3年前に出会い、KREISの子供たちのために遊びに来てくれていた真実が現在U-19日本代表になって大暴れしております✨
そして、U-19日本代表(通称ヤングなでしこ)に選出!!
選ばれただけではなく、なんとなんと韓国戦で先制点のスーパーゴールを決めます。
村岡選手のゴールシーンです! pic.twitter.com/n6Ixncly9J
— まこ (@makomako_0630) 2017年10月22日
村岡選手良かったね(^ω^) pic.twitter.com/LPHuxJ72i7
— うらわん (@urawan923) 2017年10月22日
出会ったのは3年前。
KREISに川崎さんクリニックのアシスタントで参加してくれた。あの気さくな笑顔を負けず嫌いはいまだに鮮明に覚えている。初めての選手にも自ら声をかけて中を深めるコミュニケーション能力はすごかったなぁ。。。
エンジョイフットサルクリニック#講師は川崎コーチ#サポートは都立飛鳥女子サッカー部員達#20名以上の参加感謝#笑顔に満ちていた#8月2日応援いきまっせー!!
エンジョイフットサルクリニック#川崎コーチありがとうございました#9月もよろしくお願いします
全国のインターハイにも出場し、KREISのみんなで応援しました。応援したくなる魅力的な選手が沢山の飛鳥高校。相手は強豪日ノ本でしたが、真実のCBは強烈でした。ハイボールの跳ね返しやロングフィードの質はこの時からスゴかった。やはり川崎さんの指導はものすごいな。
それから何度も遊びにきてもらいました😊
今となっては本当にいい思い出。
今思うと、真実だけではなく飛鳥高校の選手達、そして川崎さんの教え子はみんな良くしゃべるし、よく聞く。
難しくいうと「傾聴力」と「信念」の両方を持っている選手。
傾聴力=謙虚
信念=意志
高校生から自ら考え行動する能力が成長していたんだと思わされます。
今、会ったらどんなことを話してくれるだろうか。
相変わらず、気さくに話しかけてくれるんだろうな、きっと😊
またいつでも遊びに来てね!
そして、すーーーーっと応援するね!!がんばれ真実!!