I feel that to keep changing is the only way to remain unchanged
「変わっちゃったね」
「そうなのかなぁ」とネガティヴに悩む自分がいる。
けど、生きるとは変わりつづけること。
そして変わり続けるからこそ、変わらずに生きていくのではないかなぁと思っている。
愛する仲間への
愛する家族への
愛する先輩方への
愛情ひとつをとっても。
愛のカタチは変わり続けていると感じる。
けど、そこの本質は変わらない。熱量も変わらない。
みんな好き。仲間の存在が、家族の存在が、先輩方の存在が輝いているのでその輝きで自分の存在が輝いてみえる。
たまに輝き過ぎて自分の嫌なところも見えてしまうけど。それでも仲間が受け入れてくれる。そんな環境に甘えていたけど、やはり自分がその輝きを放てるようにならないといけない。
そんな考えをさせられたここ数日間。
断固たる決意ってやつ。
自分の力の足りなさを自覚し、
知恵や力を貸してくれる他人の存在を知るのもいい経験である。
『愛する』ー それはお互いに見つめ合うことではなく、 いっしょに同じ方向を見つめることである。