秋はSpangle call Lilli lineを欲する
秋になると聴きたくなるのがこのバンド。
やわらかくもみずみずしいサウンドとその歌詞はありきたりな言葉を選ばず、どこか聴くものにその意味を委ねている感じ。
あくまでも音楽は趣味で、人生のガス抜きであるという。音楽とは、本来そういうものなのかもしれない、と思えるのが彼らの魅力なんです。
結局彼らも「楽しむ」を何よりも優先している。
だからこそ、ライブもほぼやらず、2.3年は平気で活動しない時もある。
と思ったら3年ぶりに新曲です!ワクワク!
【予約開始】SPANGLE CALL LILLI LINE / THEREFORE
— STEREO RECORDS (@STEREORECORDS) 2018年10月10日
結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。3年ぶり待望の新曲「therefore」は同年代にSUPERCARでキャリアをスタートした中村弘二(ナカコー)との豪華コラボレーション!https://t.co/oiDe0Gn7yq pic.twitter.com/vET1xGsgtZ
この感じはHUNTER×HUNTERに似てるなぁ。全然連載やらないんだけど「楽しさ」が全てを上回るから待てる。むしろそれが価値になる。
ジャンプ連載から2012年までの休載回数
— ワンピース大好き!! (@onepiece99999) 2018年10月7日
ワンピース:50回
ナルト:25回
ブリーチ:15回
銀魂:7回
ハンターハンター:370回
Spangle call Lilli line是非とも聞いてみてください。
新曲を出しても7inchや超限定的な場所、期間でしか曲を販売しない癖の強いバンド。
— Tomtom (@tomtomparty) 2018年10月12日
最高におしゃれでカッコイイのに聴くだけども一苦労。
Spangle Call Lilli Lineのnano - Single Version https://t.co/2BWcHPAW1k #NowPlaying