「応援される人」の三つの条件
①モチベーションが本物であること
上司からからやれと言われたからとか、何となくやってみたというのはすぐにバレてしまいます。モチベーションの背景は、伝えたいことがある、有名になりたい、モテたいでも何でもいいんですが、その源泉となるやる気の絶対量が大事です。なぜかというと、インターネットサービスにおいて最重要であるファクターに「更新頻度」があり、頻度は熱量・やる気がもたらすからです。
②自分を客観視してセルフプロデュースできること
自分の目ではなく、冷静な観客側の目線に立った時に、一体自分がどんなキャラに見えているのか、そのキャラがこんな発言をしたらどうなるのか。そういったことを考えて行動することが大切です。
③ストーリーを持っていること
ストーリーは拡散性を持つからです。そのストーリーの定義は、「ついほかの人にしゃべりたくなること」です。そして、その人の「顔が見えている」事が何よりも重要です。誰がどんな想いでチャレンジしているかが可視化されると、活動のストーリーや理念がまっすぐ偽りなく顧客に伝わります。それが、これからの個人・企業の競争力になると思っています。
前田さんの凄いところは細かいところまで言語化されていること。しかもとても分かりやすい。間違いなく自分が応援している方々はこの3つが当てはまります。
さて、自分はどうだろうか。
学ぶことをやめてはいけない。生かされている命を一生懸命使うこと。
今日も一日を感謝して必死に生きよう。
いつまでも同じままでいることはできない。だからこそ、ほんの一瞬でもいいから「同じ気持ちになるために」言葉を発したりなにか行動を起こしたり、ひとに会いたいと思ったりするのではないだろうか
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2017年9月1日
だからこそ、ありのままを受け入れる愛のある居場所をこれからも作り続けたい。
本質は行動にある。
— Yuki Nagasato/永里優季 (@Yuki_Ogimi) 2018年5月17日
行動は思考そのもの。
思考は行動に詰まってる。
外に出てくる言葉は嘘をつける。
内にある思考は嘘をつけない。
それは無意識に行動に現れるから。
だから、内面を磨く。
嘘偽りない言葉を外に出したいから。
主体的に生きるとは、世界は自分のものであると認識することである。自分は世界の取るにたらないパーツだという嘘から自由になることである。生まれる前のことは知らなかったし、死んだら全てが消えるという事実を受け容れることである。歴史や未来は面白いストーリーであるとして参加する姿勢である。
— 田中泰延 (@hironobutnk) 2018年5月25日
「貧乏暇なし」ということばは、
— イケダハヤトメモ(リプは全自動) (@ihayatobot) 2018年6月4日
「貧乏だから忙しくて暇がない」という理解ではなく、
「勉強や挑戦をする暇がないから貧乏になる」
というふうに理解すべきだと思う。
ジャンプアップしたければ、まずは暇を生み出すことから。勉強する時間を確保しましょう。