Ryota’s diary -日々のあわ-

不定期ですが、これから考えたこと、チャレンジを受けたこと、びびったこと、嬉しかったことなどの日々の出来事を書いていきます

小学校訪問&クリニック⚽️

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ご縁があって、今年から不定期で江東区の小学校でサッカー教室を開催しています。

 

サッカーを通してU-6〜U-8の年代の子供達には変化を富んだ運動が大切で、子供達の運動能力を高めるだけでなく、精神的・感情的・社会的・肉体的な面も向上させることが出来る。

 

だからこそ、子供達に適した遊びや運動の時間そして「心のケア」も大切になります。

 

コーチは常に子供達の味方であり、友達であり、ひょうきん者であり、揉め事の仲介者であり、靴紐を結ぶ助手であり、教育者でもある。その中でも大切なのは常に子供達のお手本として行動することが大切なの自分はそのようなスタンスで指導していきます……みたいなことを先生にもお話しして、スタッフみんなで子供達の喜びをサポート出来たらいいなぁという想いでこのサッカー教室をスタートしました。

 

約30人の子供達と楽しくサッカーを通して繋がれたことは本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。

 

そして、自分が何故指導者をしているかの本質を少しシェア出来ました。

 

何のために生きているのか、サッカーを通して何をしたいのか。

 

それは一つのメッセージを伝えたいから。

 

そう、みんな素晴らしい存在だからね。一人ひとり素晴らしいよ。

 

だから、やりたいようにやりなさい。

 

俺はいつでも味方だよ!