与えるものが幸いです
ジェラルド・シャンドリという詩人が
「一生を終えて最後に残るものは、我々が集めたものではなく、我々が与えたものである」
と言っています。
「どれだけ愛情を集めたかじゃない。どれだけ愛情を与えたか。最後に残るものはそれなんだ」ということです。
私たちはどうしてももらう方にばかりギアを入れてしまって、もらうともっと欲しくなります。
でも、与える方にギアを入れると人生ってパラダイムシフト…見え方が変わっていきます。
私は仲間達からたくさんの愛情と笑顔をもらって、見え方や考え方が変化しました。
だからこそ、この1年も愛する仲間へたくさん経験を与えていきたいと思います。