The purpose is love 愛を目標として
ゴールを知っているでしょうか。
わき道にそれてはいないでしょうか。
やることにとらわれていないでしょうか。
愛を持って歩むことを忘れてはいないでしょうか。
自分が完ぺきではないことを受け入れているでしょうか。
だからもっと成長したいと思うようにならないのでしょうか。
少なくとも、それを目指して歩んでいこうと思うことが大切ではないでしょうか。
私たちはみんな工事中です。
「多大なるご迷惑をおかけしております。」という看板を掲げております。
なぜなら人間は完ぺきではないからです。どんな人間もです。
しかも工事期間は死ぬまでです。
けれども、この看板を掲げているということが大きなポイントだと思います。
そんな看板いらない、別に作り変えられなくてもよいという生き方と
沢山の方にご迷惑をかけるけど、変えられていきたいという生き方
どちらがいいでしょうか
ゴールを知ってる生き方
ゴールを知らずにがむしゃらに駆け抜ける生き方
どちらがいいでしょうか
もし、 わき道にそれていたのならきちんとゴールを設定し直しましょう。
「愛がないなぁ」と思うことがそもそもいいことなんです。
けして悪いことではない。
なぜなら、愛がないと思う自分の心が改めてゴールに向くからです。
愛を大切に、愛を中心に、愛を目標に。
一歩一歩、歩んでいこう。
大人たちは「個性が大事だ」とか「多様性を受け入れよう」とか、口先だけでは常に綺麗なことを言う。しかし、結果的に褒められるのは「無事に学校に通うこと」が出来たこどもたちであり「無事に正社員になること」が出来たこどもたちであり、レールに戻ることが出来たこどもだけが賞賛される。
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2016年6月3日
だから年間三万人を超える自殺者がいて、100万人を超える鬱病患者がいる社会になるのだ。しかもそんなクソみたいな社会だけに適応できる人間を育てようとするのは非常に危険。それよりも新しい社会の在り方や理想のスタイルを(自分の生き様を通じて)実現する力を持った人間の方がずっと重要。
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2016年6月3日
シンプルなんだけどなぁ。
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2016年6月3日
『毎日の人生を楽しむこと』
それだけ。
「明日死ぬとしたら、生き方が変わるんですか? あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なんですか?」
— 伊坂幸太郎bot (@isakabot) 2017年7月19日