ゆるやかに
しおたんのツイートに「ああーそうだよなぁ」と納得です。
いつでも断れる環境を作っておく。
— 塩谷 舞(milieu編集長) (@ciotan) 2018年9月11日
ちゃんと寝る。
良い景色を見る。
美味しいご飯を食べる。
毎日何かしら前進する。
好きな人と会う。
好奇心を殺さない。
しんどいな、って事と距離を置く。
これですっごい体調良くなった、本当。最近は超元気。
間違いなく今年の転換期は4月に関西でリトリート、5月から栃木県小山市に来たことです。ライフスタイルが大きく変化しました。
①いつでも断れる環境を作っておく。
東京にいると多くの無駄な打ち合わせがあったが、今はほとんどなくなった。簡単な打ち合わせはオンラインで。
②ちゃんと寝る。
12:00にはベットに入り、7:00に起きる。7時間睡眠、7時間労働(仕事も好きなことなのでストレスフリー)、7時間自由時間という1日のサイクル。
③良い景色を見る。
小山は夕暮れと夜の星空が最高です。
④美味しいご飯を食べる。
東京では、共働きだったのであまり妻の料理を食べなかったけど今は毎晩美味しい料理が食べれる。週に2回は外食して美味しい料理も食べてる。ただ大切なのは何を食べるかではなく誰と食べるかだと思います。
⑤毎日何かしら前進する。
小山に来てから毎週DAZNでプレミアリーグ、リーガエスパニョーラを観戦。サッカーの学びは向上している。また読書会やオンラインの学びなども充実。
⑥好きな人と会う。
無駄な打ち合わせがなくなったので、オフラインでは好きな人にか会わなくなった。最高です!
⑥好奇心を殺さない。
今の環境はやりたいことをやれることばかりなので、とにかくチャレンジしています。
今は楽しくゆるやかに前進しています。
*しおたん関係の過去ブログ
引き継ぐものではなく、作っていくもの
80年の歴史を経て新たに豊洲で生まれ変わったニッポンの台所。魚河岸の華であるマグロ仲卸人の中でもトップクラスの売り上げを誇るカリスマの考えは本当に素敵だった。
【このあと11時30分から】一本数百万円の値が付く高級マグロの競り場。目利きに駆け引き…熟練仲卸人たちの腕の見せ所です。普段は殆ど撮影が許されないその舞台裏も特別に密着させていただきました。口の中でトロける絶品マグロの秘密とは? #情熱大陸 #豊洲 #新市場 #mbs #tbs pic.twitter.com/RKHyEzhNAg
— 情熱大陸 (@jounetsu) 2018年10月14日
やっぱりどの世界でも夢中になってる人は輝いてるし人生楽しそう。また新たにエネルギーを頂きました。さて、今日も頑張ろう!
秋はSpangle call Lilli lineを欲する
秋になると聴きたくなるのがこのバンド。
やわらかくもみずみずしいサウンドとその歌詞はありきたりな言葉を選ばず、どこか聴くものにその意味を委ねている感じ。
あくまでも音楽は趣味で、人生のガス抜きであるという。音楽とは、本来そういうものなのかもしれない、と思えるのが彼らの魅力なんです。
結局彼らも「楽しむ」を何よりも優先している。
だからこそ、ライブもほぼやらず、2.3年は平気で活動しない時もある。
と思ったら3年ぶりに新曲です!ワクワク!
【予約開始】SPANGLE CALL LILLI LINE / THEREFORE
— STEREO RECORDS (@STEREORECORDS) 2018年10月10日
結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。3年ぶり待望の新曲「therefore」は同年代にSUPERCARでキャリアをスタートした中村弘二(ナカコー)との豪華コラボレーション!https://t.co/oiDe0Gn7yq pic.twitter.com/vET1xGsgtZ
この感じはHUNTER×HUNTERに似てるなぁ。全然連載やらないんだけど「楽しさ」が全てを上回るから待てる。むしろそれが価値になる。
ジャンプ連載から2012年までの休載回数
— ワンピース大好き!! (@onepiece99999) 2018年10月7日
ワンピース:50回
ナルト:25回
ブリーチ:15回
銀魂:7回
ハンターハンター:370回
Spangle call Lilli line是非とも聞いてみてください。
新曲を出しても7inchや超限定的な場所、期間でしか曲を販売しない癖の強いバンド。
— Tomtom (@tomtomparty) 2018年10月12日
最高におしゃれでカッコイイのに聴くだけども一苦労。
Spangle Call Lilli Lineのnano - Single Version https://t.co/2BWcHPAW1k #NowPlaying
それでも前を進む
あんまりネガティブにはならないんだけどここ最近、自分にイライラすることがたくさんあって凄くもがいていた。苦しんでいた。
本当は、
— 川口竜太@正しさより楽しさ (@_let_it_out) 2018年10月5日
強く、カッコよく在りたい。
いつも頼られたい。
人格的に尊敬されたい。
けど、
弱いし、カッコ悪い。
いつも頼ってしまう。
欠陥型なのでいつも迷惑をかけてしまう。
自分自身が一番分かってる。分かってるからこそ、つらい。
— 川口竜太@正しさより楽しさ (@_let_it_out) 2018年10月5日
「自分を愛するようにあなたの隣人を愛しなさい」という世界で一番好きな言葉があるけど、
自分のことを受け入れ、愛することが難しいからこそ仲間を大切にしている。
けど、やっぱり自分自身を受け入れないと仲間にも愛は注げないんだな。
それは「会社のために」とか「お金のために」とか「家族のために」などと同じなのかもしれない。
— 川口竜太@正しさより楽しさ (@_let_it_out) 2018年10月5日
結局は自分の人生であり、みんなと同じ24時間は平等。だからこそ、きちんと自分自身を見つめる時間やトリートメントすることをしないと大切であった会社、家族、仲間へ悪影響も与える可能性がある…
そして、改めて世界で一番好きな言葉
— 川口竜太@正しさより楽しさ (@_let_it_out) 2018年10月5日
「自分を愛するようにあなたの隣人を愛しなさい」を受け入れる。
その結果、自分の周りにいる大切な仲間を愛する。
愛とは「決断」である。
だから『この事のためになら死ねる、というもののために生きたいし、この人となら死ねる、という人と一緒に生きたい』
自分の正しさを主張したいからって他者のやり方を否定する人を見ると、こういう人には関わりたくないって思うし、こんな人にはなりたくないって思う。
— 川口竜太@正しさより楽しさ (@_let_it_out) 2018年10月5日
けど、もしかしたら「こんな人」には自分はなっていたのかもしれない。
自分への嫌気を紛らわすためにツイートを連発。ツイートするくらいしか自分自身を納得させることは出来ないのかと思い込んでいた。
いや、たぶん、誰かに助けや答えを求めていたんだ。
だから、今日尊敬する方からたくさんのアドバイスをもらい、改めて一生懸命駆け抜けようと決心することが出来た。
それくらい自分の心に言葉の一つひとつが入り込んでエネルギーをもらえた。
感謝の気持ちでいっぱいです。
iPhoneと同じでちゃんと充電しないと良い機能でも意味ないからね。しっかりとアップデートして進む。
なので、その尊敬する方のアドバイスをシェアしたい。(忘れないうちにblogに書いておくことが本当の目的 笑)
このブログを通して今、苦しんでいる人に何かの役に立てるなら本望です。
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そもそもね、正しく在ろうとする人こそ苦難にぶつかることがあるんだよ。それは一生懸命に走ろうとするから転ぶのと同じこと。
例えばね、ガンになった人はすぐに処置や対応を考えるのではなく、まず「なぜ?」と考えることが多いという傾向があるみたい。
「なぜ、私がガンになったのか。食生活もしっかりしていたのに、運動もしていたのに…なぜ…」
と、このような思考が働くんだよ。だからね、どんな人でも苦難や試練に合うの。日本にはバチが当たるとかそういうことわざもあるけど、別に真面目なひとも不真面目なひとも全て苦難、挫折、失敗はあるんだよ。
あのエジソンも何かを発明する際に、失敗を繰り返していたのも有名だよね。1回の発明で1万回以上失敗したこともあったとか。
その時、「それは失敗ではなく、そのやり方ではできないことが分かったから成功だ」
と言っていたみたい。
エジソンは凄いポジティブ思考だけど、本当に大切なこと失敗したことをどう取り扱うかが重要になってるんだよね。
竜太くんもそこの部分を意識してみたらどうかな?
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「失敗の扱い方」
このキーワードに改めて向き合わないといけないんだな。と思うようになりました。
誰でも失敗したい人はいない。
だけど、誰でも失敗はする。
ただ失敗してることを認識できないってのが最大の失敗であって、うまくいってないことを理解してる場合は改善できるけど、認識できないと何も打開策が打てない。
「成功は失敗の延長線上にあるわけではなく、失敗を認識した時にスタート地点に立つだけ」
少しずつでもいいから、一歩踏み出そう。
今の時代、一生懸命な人って少ないと思う。俺は一生懸命に生きたい。少なくとも関わってくれる人に「あいつは一生懸命じゃない」と言われたくない。一生懸命駆け抜けたい。
— 川口竜太@正しさより楽しさ (@_let_it_out) 2018年10月4日
一生懸命
今の時代、一生懸命な人って少ないと思う。
俺は一生懸命生きたい。
少なくとも関わっている人に「あいつは一生懸命じゃない」と言われたくない。
これからも一生懸命駆け抜けたい。
全力投球でやれば可能性は見つけ出せるもんだろうと思ってますし、仕事というのはそういうもんです。その気持ちがある時はまだ青春だと思っています。
— 建築家 安藤忠雄bot (@andotadaobot) 2018年9月18日
ビジネスはミニストリーでなければならない。好きなことをやるのはいいけど、「何のために」が無くて働くといつか壁にぶち当たる。
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2018年4月2日
All or Nothing
Amazonプライムでようやく日本語版も配信された、マンチェスターシティのドキュメンタリー「All or nothing オール・オア・ナッシング~マンチェスター・シティの進化~ 」。
1話45分~50分×全8話と、思ってた以上のボリュームだったけど、ぜんぶ見終えました。
結論から言うと、かなりクオリティ高い作品です。プロチームの裏側のリアルな様子を、1年間がっつり密着して捉えている。
ここまでひとつのクラブの裏側に入り込んだサッカーのドキュメンタリーって他にないんじゃないかと思う。
個人的にはプレミアリーグがいちばん好きで中でもシティは特に好きなチームのひとつなので、かなり楽しめました。
シティがよっぽど嫌いな人以外であれば、全サッカーファンにおすすめできるドキュメンタリーです。
アマビのAll or Nothingのマンシティ編面白かった
— Atsushi (@AtsuJun8) 2018年10月3日
ペップの指導法、裏方の仕事、選手同士のプライベートの付き合い、ロッカールームがどうして汚れるのかも見れる
そして当たり前のように出てくるノエル
all or nothing 面白すぎてシティファンになりそうな危険がある
— かまたけんし (@knsh14) 2018年10月7日
ALL or NOTHING良かった。
— りりり (@curvanord1102) 2018年10月9日
こんなん絶対シティ好きなるやん。かっこよすぎやわ
このドキュメンタリーは、シティがリーグ優勝を果たしたグアルディオラ監督の2年目、2017-18シーズンに密着したもの。
クラブハウスの様子はもちろん、ミーティング風景や、試合前・ハーフタイム・試合後のロッカールームの様子など、ここまで見せていいのかっていうぐらいリアルなシーンがおさえられてます。
このシーズンは、勝ち点100や最多得点など多くの新記録を達成したシティだけど、グアルディオラが選手を鼓舞して、新記録を意識して狙いにいっていたことも分かります。
いろんな選手やスタッフにフォーカス
シーズンの各試合とその前後のストーリーにくわえて、いろんな選手やスタッフのパーソナリティにフォーカスされています。
たとえばこのシーズンに加入したメンディのリハビリの様子や、2シーズン目のギュンドアンら選手たちのほか、ペップとの付き合いが長いコーチ陣、用具係のスタッフ(この人はかなり陽気で愛されキャラ)やクリーニングスタッフのおばちゃんたちなどなど。
マンチェスター・シティを進化させる鍵として獲得され、世界屈指のSBとして君臨する一方、ペップ・グアルディオラに「たまに殺したい」と言われたり「携帯を控えろ」と怒られるメンディーさんのギャップ萌えが凄い。ピッチの中と外、別人ってレベルじゃない。
— 結城 康平 (@yuukikouhei) 2018年8月20日
いや、ギュンドアンはイカれたやつが多いシティの中でも恐らく1番まともな方なんだよ
— ほしくず (@kataitaicity) 2018年9月28日
all or nothingとか動画見てても真面目でイギリスに馴染もうと努力する姿は見えてくるんだけどプレースタイルがね
やっぱりこういういろんな人たちが関わってクラブが成り立っていることが分かります。
クラブの雰囲気の良さ
もちろんすべてが描かれているわけではないだろうし、もしかしたら放送できないようなシーンもあったのかもしれないけど、全体的に見てチームの雰囲気の良さがわかります。
冬に加入したラポルテも含めて、新しい選手もすぐに馴染んでいた様子。選手とスタッフたちとの仲もかなり良いように見えました。
グアルディオラ監督の熱さ
稀代の戦術家といわれるグアルディオラだけど、このドキュメンタリーで見える範囲に限って言えば、むしろモチベーターとしての面のほうが強いんじゃないかと思うぐらい熱さが伝わってきた。
日本人と外国人の違いもあるかもしれないけど、ボディランゲージも大きく使って、叫ぶようにで選手たちに声をかけるシーンが多かった。
選手たちの感情が見えるロッカールーム
日本で試合映像を見てるだけではなかなか分からないけど、プロのサッカー選手といってもやっぱり、試合ごとにその内容や結果に一喜一憂するところもある感じなのが新鮮だった。
リーグ戦の1試合1試合にものすごく集中してのぞみ、勝ったらめちゃくちゃ喜び、負けたときはイラつきも出す。トップレベルの選手たちの感情が思い切り出ているのがリアルで面白かった。
こんなドキュメンタリーを見せられたらまた指導現場に戻りたくなってしまう…笑
vs明海大学でのミーティング中#1対0で勝利#熱中症がいなくて良かった#意識高くしていこう#TOPで活躍出来るように
けど、今は与えられている環境を楽しみ、全力を尽くします。暇な時間が多いのでたくさん欧州サッカーを見まくります!暇って楽しい!
地方に移住した最大のメリットは暇だって事。
— 川口竜太@正しさより楽しさ (@_let_it_out) 2018年10月12日
予定スカスカだとこんなに人生楽しいものだとは思わなかった。やりたいことに集中できるのはもちろん、突然の誘いにも対応できますしね。読書、ギター、サッカー観戦など。ひたすらインプット!最高!
だからこそ、アウトプットをしないといけないなぁー
アウトプットしまくります!