Ryota’s diary -日々のあわ-

不定期ですが、これから考えたこと、チャレンジを受けたこと、びびったこと、嬉しかったことなどの日々の出来事を書いていきます

当たり前を当たり前に

先日見たホリエモンの動画の一部分

 

僕大事なのは、努力とかって言葉が大っ嫌いで、努力とか言いたくないんですけど、言わざるえない、みんな努力してねーんだなって。

 

積み上げの、つまんない作業とかやんないんですよね。僕が思うすごい人って、当たり前のように、コツコツとしかも一番忙しい人ほどレスが早い、努力を努力だと思ってないんですよ

 

何もない自分に小さな1を足していくって

作業にハマるっていう、やってることじたいは、つまんない繰り返しなのかもしれないですけど、それを如何に自分の中で楽しんでく。

 

フルマラソンをいきなり走ろうと思わないで、100m走を何回も続けていくみたいな

割と短期間で成果がでるようなことを、優先してやってたほうがいいですね

 

当たり前を当たり前に。

普通のことを普通に。

型があってからこその型破り。

 

何事にも通じる気がする。

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チャレンジすることは生きること

大学の友人である拓也がライフセービング全日本選手権大会のチャレンジを終えたのでお疲れ様会を開催!

 

仕事の話、プライベートの話、未来の話など…大学の友人と会うと普通は昔の話などの思い出話をすると思うけど、この3人は違う。

 

過去のことなんてどーでもよくて、今自分が楽しいこと、興味があることを共有して、未来に繋げていくことの話ばかり。

 

・チャレンジすること。

・稼ぐこと。

・サポート、支援、スポンサーを巻き込みこと。

・信頼と信用。

・結婚や生き方

 

……など話したらキリがないけど、あっという間の時間でした✨

 

 

結果は大事。

だけど、結果までのプロセスはもっと大事。

誰とその目標に向かっているのか。

自分はどうなりたいのか。

どう在りたいのか。

 

 

仲間を通して教えてもらえることに感謝。

ありがとう!

素敵な時間でした!

 

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大切な親友、「加藤拓也」注目っす!

 

 

自分で考える

ピッチに立ったら、コーチの指示や味方の声かけなど意味がない。

 

指導者はトレーニングで伝えなければいけない。

 

選手はピッチで自分でデザインしていかなければいけない。

 

myball.jp

 

 

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その考える能力こそ、自立。

大人になるということは自立すること。

 

中学生年代の指導は奥深いです。

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教育と学ぶことは違う

人を教える仕事なのでいつも考えること。

 

「教育ってなんだろう」

 

現代社会において大切な価値観の一つ「多様性」。

さまざまな傾向、資質を持った人たちがあつまらないとシステムとしても力を発揮できないし、社会全体としての頑健性も増すことがない。同じであるというモノカルチャー安心感はあるかもしれないが、発展性がない。

破壊的イノベーションは、集団の中にさまざまな個性をもった人がいることで初めて起こすことができる。

 

だからこそ、異質な他者に対して寛容である必要がある。

けど、今の教育では個性は消え没個性の量産化になっている。

 

www.asahi.com

 

生徒は黒染めに応じていたが、色が戻るたびに染め直すよう指示され、2年次の16年9月には黒染めが不十分だとして授業への出席を禁じられた。翌10月の修学旅行への参加も認められず、現在も不登校が続いているという。

 

 

 

正直、今の学校の教育の在り方ってどうなんだろうって思う。

 

学校なんて、一つは子どもの保護。そしてもう一つは、彼らを「望ましい工場労働者」へと育てあげることにしか見えない。

普通に暮らしている限り、「常識」という教義の危険性に気づく機会は少ない。

 

それは「常識」の洗脳が、国家ぐるみで行われているから。

 

国家は、全国に4万6,000箇所もの“出先機関”を設け、この国で暮らす人たちすべてをその魔の手にかけている。その出先機関とは、「学校」じゃないのかな。

 

そもそも学校は、工場の誕生と連動して作り出された機関

 

「我慢すること」を美徳と掲げる日本の教育。

 

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kawaguchiryota.hatenablog.com

 

 

 

 

自分の好きを大切にすることはだめなの。

 

 

 

 

 

 

やりたいことをやればいい

 

 

シンプルで単純。

 

勇気とか決断とかではなく、やればいい

そこを教育しようよ。まぁ無理だけどね。

だから、学ぼう。

 

教育は終わり。これからは学びだよ。

 

俺はもう若くない。

だからこそ上の方ではなく若者から学ぶよ。

 

 

 

これからの時代…

 

つまらない授業でも「我慢」して聞くこと。

欲しいものを「我慢」して貯金すること。

いやな仕事でも「我慢」して勤め続けること。

 

 

その全ては時間の無駄じゃないのかな。

 

 

過労死問題やいじめ問題を引き起こしているのも、親、学校、そして社会全体から絶え間なく「脅迫」され、「我慢する癖」をつけられてしまったせい。

間違いないよ。

 

 

ハッキリいうけど、学校教育なんて意味ない。

 

 

時代は変わろうとしている。ものすごいスピードで。

 

学ぶこととは学校でおとなしく座っていることなんかじゃない!

 

 

学ぶこととは、子どもの頃のように「ハマること」つまり大人にとってはちっとも面白くないようなことにも「没頭する」こと!

 

もっと夢中になろうよ。

好きなことを大切にしようよ。

 

 

 

 

 

 

 

愛することは、傷つくことです。

ナイトdeライトマネージャーのツトムくんのblog

愛することは、傷つくことです - 焙煎日記ーコーヒーと日常ー

もし僕が、誰かを本当に大切に思うがゆえに苦しんで、傷つくことがあるなら、

その時初めて、僕はその人を愛してるってことになるんだろう。

 

うんうん…。務くんのblog、最近沁みますわ。

自分の存在なんてちっぽけやなぁと思わされる日々です。

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自分で自分を動かす

『どういうときに、自分が動くか』

 

これを考えると、他人が動いてくれるのは、どういうときかもわかってくる。

だから、自分が動くことで、他人の気持ちや行動のインセンティブもわかる。

 

 

 

意識的に日々の生活の習慣化

 

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成長とは変化すること。

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https://www.amazon.co.jp/KEISUKE-SURVIVE-ゲームクリエイター-人工知能研究者-〜AIと人間関係〜/dp/B076B7TKW5/ref=sr_1_1?s=instant-video&ie=UTF8&qid=1508430216&sr=1-1

 

サッカー選手であり、経営者の本田圭佑。国や職業に捉われることなく活躍している。

 

この動画から学ぶべき部分は一つのみ。

 

それは本田圭佑の欲であり、飢えであり、学ぶ姿勢。子供みたいに目がキラキラしていて、ワクワクしている。他業種の方に会って、自分の質問をぶつけて、自分を再構築していき、アップデートした本田圭佑が出来ている。

 

本田圭佑は経営をしたいわけじゃないんだ。サッカーを通してたくさんの人と出会い、さらなる飛躍を、成長をしていきたいんだなぁと感じる動画でした。

 

久しぶりにこんなに食いついて観たわ。