当たり前を当たり前に
先日見たホリエモンの動画の一部分
僕大事なのは、努力とかって言葉が大っ嫌いで、努力とか言いたくないんですけど、言わざるえない、みんな努力してねーんだなって。
積み上げの、つまんない作業とかやんないんですよね。僕が思うすごい人って、当たり前のように、コツコツとしかも一番忙しい人ほどレスが早い、努力を努力だと思ってないんですよ。
何もない自分に小さな1を足していくって
作業にハマるっていう、やってることじたいは、つまんない繰り返しなのかもしれないですけど、それを如何に自分の中で楽しんでく。
フルマラソンをいきなり走ろうと思わないで、100m走を何回も続けていくみたいな
割と短期間で成果がでるようなことを、優先してやってたほうがいいですね
当たり前を当たり前に。
普通のことを普通に。
型があってからこその型破り。
何事にも通じる気がする。
チャレンジすることは生きること
大学の友人である拓也がライフセービング全日本選手権大会のチャレンジを終えたのでお疲れ様会を開催!
仕事の話、プライベートの話、未来の話など…大学の友人と会うと普通は昔の話などの思い出話をすると思うけど、この3人は違う。
過去のことなんてどーでもよくて、今自分が楽しいこと、興味があることを共有して、未来に繋げていくことの話ばかり。
・チャレンジすること。
・稼ぐこと。
・サポート、支援、スポンサーを巻き込みこと。
・信頼と信用。
・結婚や生き方
……など話したらキリがないけど、あっという間の時間でした✨
結果は大事。
だけど、結果までのプロセスはもっと大事。
誰とその目標に向かっているのか。
自分はどうなりたいのか。
どう在りたいのか。
仲間を通して教えてもらえることに感謝。
ありがとう!
素敵な時間でした!
大切な親友、「加藤拓也」注目っす!
AKB総選挙!
— Taku Kato (@KatoTaku1988923) 2016年6月18日
生では見れなかったけど、彼女達のコメント素晴らしいな!
そしてあの若さにしての立ち居振る舞い。やはりプロだな。
見習うべき所は沢山!
けど見過ぎたら、体回復しないので寝て回復します!
おやすみ!
目指すべき人
— Taku Kato (@KatoTaku1988923) 2016年8月13日
世の中には多くの人がいますね。
僕のようなまだ何も成し遂げていない人には、当然ながら多くの人が目も耳も傾けてくれない。
しかし極一部の方は目を合わせて、真剣に話を聞いてくれ、アドバイスをくれる。
僕もそんな人を目指す。
年上年下問わずに。
武井壮さんの著書読ませて頂きました!
— Taku Kato (@KatoTaku1988923) 2016年9月6日
色々と勉強になる事ばかり。
一番学んだ事は限界は自分が作る。という事。
限界は遥か先にある。
やるかやらないか。
じゃあ、やろう! pic.twitter.com/f3yvZNvQoZ
《全てを受け入れる》
— Taku Kato (@KatoTaku1988923) 2016年9月8日
世の中には良い事悪い事がある。
良い事だけ受け入れていたら弱い人間になる。
世の中で起こる全ての事には意味がある。
良い事は日頃の報酬。
悪い事は成長への道。
良い事ばかりだと成長出来ず
悪い事をいかにポジティブに捉え行動出来るか。
起こる事から逃げない。
自分で考える
ピッチに立ったら、コーチの指示や味方の声かけなど意味がない。
指導者はトレーニングで伝えなければいけない。
選手はピッチで自分でデザインしていかなければいけない。
その考える能力こそ、自立。
大人になるということは自立すること。
中学生年代の指導は奥深いです。
私はよく若者にきちんと悩もうと話します。言葉は彼らに届く言葉です。信じるからすっきりさっぱり生きるというような誤ったイメージがあると思いますが、しかし、信じるからこそ悶々と悩むことがあるということです。
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2017年1月17日
ー将来への不安
悩むことから考えることへ。
— 川口竜太/KawaguchiRyota (@_let_it_out) 2017年1月17日
悩みを共有する関係へ。
考えを導き出すための自立へ。
教育と学ぶことは違う
人を教える仕事なのでいつも考えること。
「教育ってなんだろう」
現代社会において大切な価値観の一つ「多様性」。
さまざまな傾向、資質を持った人たちがあつまらないとシステムとしても力を発揮できないし、社会全体としての頑健性も増すことがない。同じであるというモノカルチャーは安心感はあるかもしれないが、発展性がない。
破壊的イノベーションは、集団の中にさまざまな個性をもった人がいることで初めて起こすことができる。
だからこそ、異質な他者に対して寛容である必要がある。
けど、今の教育では個性は消え没個性の量産化になっている。
生徒は黒染めに応じていたが、色が戻るたびに染め直すよう指示され、2年次の16年9月には黒染めが不十分だとして授業への出席を禁じられた。翌10月の修学旅行への参加も認められず、現在も不登校が続いているという。
学校では、「育てたい力」とか「目指す生徒像」とか頻繁に言われる。もちろん大事なことだ。でも、それがあまりに多かったり細かかったりするのにはすごく違和感がある。結局、子どもたちをみんな同じような型にはめようとしてしまっているように思えて。
— 苫野一徳 (@ittokutomano) 2017年10月23日
「大きな声ではっきり返事ができる」「立ち止まってお辞儀ができる」「スリッパを揃えられる」「人の目を見て話が聞ける」……もちろん大事なことだ。でも、みんながみんな、これらを徹底できなければならないんだろうか。「目指す生徒像」を細くすればするほど、それができない子たちを苦しくさせる。
— 苫野一徳 (@ittokutomano) 2017年10月23日
闇だらけだ。
— 内田良/学校リスク研究所 (@RyoUchida_RIRIS) 2017年10月23日
●教諭が生徒の着替えを盗撮
●校長と教頭が,盗撮動画の消去を指示(=犯人隠避と証拠隠滅)
●消去の理由は「部活動の実績もあり,学校になくてはならない存在だった」
▼中学校の校長と教頭 盗撮の証拠動画の消去を指示かhttps://t.co/8iRlGLMYkV
正直、今の学校の教育の在り方ってどうなんだろうって思う。
学校なんて、一つは子どもの保護。そしてもう一つは、彼らを「望ましい工場労働者」へと育てあげることにしか見えない。
普通に暮らしている限り、「常識」という教義の危険性に気づく機会は少ない。
それは「常識」の洗脳が、国家ぐるみで行われているから。
国家は、全国に4万6,000箇所もの“出先機関”を設け、この国で暮らす人たちすべてをその魔の手にかけている。その出先機関とは、「学校」じゃないのかな。
そもそも学校は、工場の誕生と連動して作り出された機関
「我慢すること」を美徳と掲げる日本の教育。
自分の好きを大切にすることはだめなの。
いつも反対されるけど、本当に学校なんか行かないとあかんかな?
— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) 2017年8月5日
好きなら行けばいいと思うけど。
何やろ。もっと自由で良いんちゃうかな?
仕事は辛いものだとか、結婚生活とはこんなものだとか、ひととひととは分かり合えないものだとか、後ろ向きな意味での『こんなものだ』に負けた瞬間から、ひとは老いるのだと思う。人間は、多分、自分が決めただけ幸せになれる。奇跡は何度でも訪れる、そこには『こんなものだ』という天井はないんだ。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2017年4月25日
『そんなの社会で通用しない。』という馬鹿共に伝えたいのは、小学生にとって社会は学校だし、中学生にとって社会は地元だ。高校生は同世代が社会で、大学生になると"社会"が社会になるが、そっから先の社会は超多様。人の数だけ社会がある。お前のいる小さな社会の物差しで他の社会を測れると思うな
— カリスマ無職(20) (@taichinakaji) 2017年10月16日
やりたいことをやればいい
シンプルで単純。
勇気とか決断とかではなく、やればいい
そこを教育しようよ。まぁ無理だけどね。
だから、学ぼう。
教育は終わり。これからは学びだよ。
俺はもう若くない。
だからこそ上の方ではなく若者から学ぶよ。
これからの時代…
つまらない授業でも「我慢」して聞くこと。
欲しいものを「我慢」して貯金すること。
いやな仕事でも「我慢」して勤め続けること。
その全ては時間の無駄じゃないのかな。
過労死問題やいじめ問題を引き起こしているのも、親、学校、そして社会全体から絶え間なく「脅迫」され、「我慢する癖」をつけられてしまったせい。
間違いないよ。
ハッキリいうけど、学校教育なんて意味ない。
時代は変わろうとしている。ものすごいスピードで。
学ぶこととは学校でおとなしく座っていることなんかじゃない!
学ぶこととは、子どもの頃のように「ハマること」つまり大人にとってはちっとも面白くないようなことにも「没頭する」こと!
もっと夢中になろうよ。
好きなことを大切にしようよ。
てか「食える」ってのがイヤだ。前職時代からずっとイヤだ。子どもたちが夢中になっている絵や歌やサッカーを「でもこれで将来食べていけないでしょう」と否定してしまう大人がめっちゃイヤだったんだ。
— 真崎 (@masaki_desuyo_) 2017年4月11日
愛することは、傷つくことです。
ナイトdeライトマネージャーのツトムくんのblog
愛することは、傷つくことです - 焙煎日記ーコーヒーと日常ー
もし僕が、誰かを本当に大切に思うがゆえに苦しんで、傷つくことがあるなら、
その時初めて、僕はその人を愛してるってことになるんだろう。
うんうん…。務くんのblog、最近沁みますわ。
自分の存在なんてちっぽけやなぁと思わされる日々です。
自分で自分を動かす
『どういうときに、自分が動くか』
これを考えると、他人が動いてくれるのは、どういうときかもわかってくる。
だから、自分が動くことで、他人の気持ちや行動のインセンティブもわかる。
世界に変化を求めるなら、
— タカオ@11.8ナオトzeppお台場 (@tkointiraymi) 2017年9月17日
自らがその変化になりなさい。
-ガンジー-
周囲を変えたいなら、
空気を変えたいなら、
環境を変えたいなら、
まず自分が変わること。
前進し続けられたのは、
— スティーブジョブズ・名言・格言 (@jbs12341) 2017年10月26日
自分がやることを愛していたからだ。
スティーブ・ジョブズ 名言 格言
意識的に日々の生活の習慣化
成長とは変化すること。
https://www.amazon.co.jp/KEISUKE-SURVIVE-ゲームクリエイター-人工知能研究者-〜AIと人間関係〜/dp/B076B7TKW5/ref=sr_1_1?s=instant-video&ie=UTF8&qid=1508430216&sr=1-1
サッカー選手であり、経営者の本田圭佑。国や職業に捉われることなく活躍している。
この動画から学ぶべき部分は一つのみ。
それは本田圭佑の欲であり、飢えであり、学ぶ姿勢。子供みたいに目がキラキラしていて、ワクワクしている。他業種の方に会って、自分の質問をぶつけて、自分を再構築していき、アップデートした本田圭佑が出来ている。
本田圭佑は経営をしたいわけじゃないんだ。サッカーを通してたくさんの人と出会い、さらなる飛躍を、成長をしていきたいんだなぁと感じる動画でした。
久しぶりにこんなに食いついて観たわ。
【 #CAFESURVIVE 独占配信中📢】
— Amazonビデオ(アマゾン ビデオ) (@AmazonVideo_JP) 2017年10月22日
経営者でもあるサッカー #本田圭佑 (@kskgroup2017)が各界の超一流と本気の対談!👀 https://t.co/ClveikXBkL
超豪華✨な対談相手はこちら👇#村井満#嶋岡学#斎藤由多加#堀江裕介 pic.twitter.com/Rja8ee61e0
本田圭佑さんが様々な経営者にインタビューしてるシリーズ。面白い。https://t.co/UXIYAmD6Lu
— 藤井悠夏 (@yukafuji) 2017年10月17日
大事なミーティングの前は必ず朝食を抜くようにしてて、そうすると目的を見失わないんですよね。
— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) 2017年10月13日
もちろんこれをやるのはオフシーズンのみですが。https://t.co/gCMIf9ZhWT
人を作るのが、上
— 司馬 (@sivajunya) 2017年10月21日
業を作るのが、中
財を作るのが、下
上を作れないと経営者は幸せになれない。#カフェサヴァイブ #本田圭佑 #Amazonプライム #cafesurvive
「現実を認めたくない」自分がいて、「現実を受け入れろ」という自分もいる。現実を認めなければ、今を生きることができないですから
— モチベーションを高める経営者の名言集 (@GildaCharles12) 2017年10月22日
本田圭佑