Ryota’s diary -日々のあわ-

不定期ですが、これから考えたこと、チャレンジを受けたこと、びびったこと、嬉しかったことなどの日々の出来事を書いていきます

チャレンジすることは生きること

大学の友人である拓也がライフセービング全日本選手権大会のチャレンジを終えたのでお疲れ様会を開催!

 

仕事の話、プライベートの話、未来の話など…大学の友人と会うと普通は昔の話などの思い出話をすると思うけど、この3人は違う。

 

過去のことなんてどーでもよくて、今自分が楽しいこと、興味があることを共有して、未来に繋げていくことの話ばかり。

 

・チャレンジすること。

・稼ぐこと。

・サポート、支援、スポンサーを巻き込みこと。

・信頼と信用。

・結婚や生き方

 

……など話したらキリがないけど、あっという間の時間でした✨

 

 

結果は大事。

だけど、結果までのプロセスはもっと大事。

誰とその目標に向かっているのか。

自分はどうなりたいのか。

どう在りたいのか。

 

 

仲間を通して教えてもらえることに感謝。

ありがとう!

素敵な時間でした!

 

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大切な親友、「加藤拓也」注目っす!

 

 

自分で考える

ピッチに立ったら、コーチの指示や味方の声かけなど意味がない。

 

指導者はトレーニングで伝えなければいけない。

 

選手はピッチで自分でデザインしていかなければいけない。

 

myball.jp

 

 

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その考える能力こそ、自立。

大人になるということは自立すること。

 

中学生年代の指導は奥深いです。

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教育と学ぶことは違う

人を教える仕事なのでいつも考えること。

 

「教育ってなんだろう」

 

現代社会において大切な価値観の一つ「多様性」。

さまざまな傾向、資質を持った人たちがあつまらないとシステムとしても力を発揮できないし、社会全体としての頑健性も増すことがない。同じであるというモノカルチャー安心感はあるかもしれないが、発展性がない。

破壊的イノベーションは、集団の中にさまざまな個性をもった人がいることで初めて起こすことができる。

 

だからこそ、異質な他者に対して寛容である必要がある。

けど、今の教育では個性は消え没個性の量産化になっている。

 

www.asahi.com

 

生徒は黒染めに応じていたが、色が戻るたびに染め直すよう指示され、2年次の16年9月には黒染めが不十分だとして授業への出席を禁じられた。翌10月の修学旅行への参加も認められず、現在も不登校が続いているという。

 

 

 

正直、今の学校の教育の在り方ってどうなんだろうって思う。

 

学校なんて、一つは子どもの保護。そしてもう一つは、彼らを「望ましい工場労働者」へと育てあげることにしか見えない。

普通に暮らしている限り、「常識」という教義の危険性に気づく機会は少ない。

 

それは「常識」の洗脳が、国家ぐるみで行われているから。

 

国家は、全国に4万6,000箇所もの“出先機関”を設け、この国で暮らす人たちすべてをその魔の手にかけている。その出先機関とは、「学校」じゃないのかな。

 

そもそも学校は、工場の誕生と連動して作り出された機関

 

「我慢すること」を美徳と掲げる日本の教育。

 

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kawaguchiryota.hatenablog.com

 

 

 

 

自分の好きを大切にすることはだめなの。

 

 

 

 

 

 

やりたいことをやればいい

 

 

シンプルで単純。

 

勇気とか決断とかではなく、やればいい

そこを教育しようよ。まぁ無理だけどね。

だから、学ぼう。

 

教育は終わり。これからは学びだよ。

 

俺はもう若くない。

だからこそ上の方ではなく若者から学ぶよ。

 

 

 

これからの時代…

 

つまらない授業でも「我慢」して聞くこと。

欲しいものを「我慢」して貯金すること。

いやな仕事でも「我慢」して勤め続けること。

 

 

その全ては時間の無駄じゃないのかな。

 

 

過労死問題やいじめ問題を引き起こしているのも、親、学校、そして社会全体から絶え間なく「脅迫」され、「我慢する癖」をつけられてしまったせい。

間違いないよ。

 

 

ハッキリいうけど、学校教育なんて意味ない。

 

 

時代は変わろうとしている。ものすごいスピードで。

 

学ぶこととは学校でおとなしく座っていることなんかじゃない!

 

 

学ぶこととは、子どもの頃のように「ハマること」つまり大人にとってはちっとも面白くないようなことにも「没頭する」こと!

 

もっと夢中になろうよ。

好きなことを大切にしようよ。

 

 

 

 

 

 

 

愛することは、傷つくことです。

ナイトdeライトマネージャーのツトムくんのblog

愛することは、傷つくことです - 焙煎日記ーコーヒーと日常ー

もし僕が、誰かを本当に大切に思うがゆえに苦しんで、傷つくことがあるなら、

その時初めて、僕はその人を愛してるってことになるんだろう。

 

うんうん…。務くんのblog、最近沁みますわ。

自分の存在なんてちっぽけやなぁと思わされる日々です。

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自分で自分を動かす

『どういうときに、自分が動くか』

 

これを考えると、他人が動いてくれるのは、どういうときかもわかってくる。

だから、自分が動くことで、他人の気持ちや行動のインセンティブもわかる。

 

 

 

意識的に日々の生活の習慣化

 

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成長とは変化すること。

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https://www.amazon.co.jp/KEISUKE-SURVIVE-ゲームクリエイター-人工知能研究者-〜AIと人間関係〜/dp/B076B7TKW5/ref=sr_1_1?s=instant-video&ie=UTF8&qid=1508430216&sr=1-1

 

サッカー選手であり、経営者の本田圭佑。国や職業に捉われることなく活躍している。

 

この動画から学ぶべき部分は一つのみ。

 

それは本田圭佑の欲であり、飢えであり、学ぶ姿勢。子供みたいに目がキラキラしていて、ワクワクしている。他業種の方に会って、自分の質問をぶつけて、自分を再構築していき、アップデートした本田圭佑が出来ている。

 

本田圭佑は経営をしたいわけじゃないんだ。サッカーを通してたくさんの人と出会い、さらなる飛躍を、成長をしていきたいんだなぁと感じる動画でした。

 

久しぶりにこんなに食いついて観たわ。

 

 

信用の時代

自分は昔から信用を大切にしていると言っていた。

なぜなら、人が好きだから。

 

世の中が正しいと思うことよりも、自分や自分の仲間が楽しいと思うことを大切にしてきた。そして、ついにその時代か来たように感じる。

 

kawaguchiryota.hatenablog.com

 

 

僕らは、個人の信用でお金(予算)を作れる時代の始まりに立ち会っている。
いよいよ、『好感度ランキング』ではなくて、納得感のある『信用度ランキング』が必要になってきた。
VALUSNSのフォロワー数で時価総額を決めるのではなくて、信用度で決められるようになったら、もっともっと面白い。
評価経済というより、厳密には信用経済なんだよね。

lineblog.me

 

お金ってなんだろう。

考えたことみんなある?

 

 

お金→信用→働き

 

なんだよね。


「お金の正体が働き」というのは国の経済力を測る指標としてGDP国内総生産)が用いられていることからも明らか。

 

しかし、働きは全てお金に変換できるかというと残念ながらそうでは無いのが現状。

例を挙げれば無限にあるが、アニメーターの薄給激務問題なんて「働き」がお金に変換できていない典型的な例だよなぁ。

 

まず、働きは信用に結び付くもの」と「信用に結びつかないもの」と2種類あると考える。

 

例えば、重い荷物を「大丈夫ですか」と運ぶ手伝いをしてくれたら、「親切な人だなぁ」と信用に結び付くし、またバイクの暴走運転も「働き」の1つだが、一般的に迷惑なだけで信用には結び付くわけがない。

 

次に、信用も「お金に結び付くもの」と「お金に結び付かないもの」と2種類あると考える。

例えば、営業の仕事で成果を挙げることはお金に結び付くが、手伝いで重い荷物を運ぶことは一般的にお金に結び付くものではない。

 

お金の正体は信用であり、もっと深掘ると「働き」だが、

世の中にはお金として変換されていない、取りこぼしている働きが多くあるんだよね。

 

とりわけ、アニメーター等芸術分野の働きは既存の社会制度では貢献度の割にほとんどお金に変換できていない。この現状に一石を投じようとしているのはCAMPFIREや、VALUであり、タイムバンクなんだよね。

 

タイムバンクは、技術者、経営者、アスリート、歌手などの専門家の隙間時間を一般のユーザーが購入できるサービス。購入した時間は、販売者が指定した用途で使用することができる。使用例として、経営者の時間を1時間購入してランチをとったり、スポーツ選手の時間を2時間購入して講演を依頼したり――などが考えられる。

 

timebank.jp

 

そもそも働きって人のために動くこと。ラクしようじゃ信用なんて無理。

 

俺はお金はないけど、助けてくれる、楽しませてくれる仲間ならたくさんいる。

 

もっともっと人間主義になっていく。人を愛する。愛の中で生きる。そんな生き方で人を巻き込みたい。

 

ただ、時代は変わって、今は、
TwitterInstagramFacebookもブログも、
YouTubeもSHOWROOMもあって、
自分という商品をお客さんにダイレクトに届けられるようになりました。
第三者(流通)を介する必要がなくなったのです。
つまり、「お客さんに好かれれば勝ち」という、純粋な勝負の時代に入ったわけです。
この時代に入ってから、お客さんと呑みに行く機会を意識的に増やしました。
一昔前だと、「客と呑みに行くなんて」というのかあったのですが、関係ありません。
僕が楽しませなきゃいけないのは、偉そうにふんぞり返っているスタッフ(実際、そんなヤツはあまりいませんが。皆、優しいです)ではなく、ここに写っている人達で、ここ写っている人達が今、何を考えているかを知る必要があるからです。
僕が作るサービスは、呑みの席でお客さんの反応を見ながら作っています。
少しでも説明が長くなったり、少しでも説明が複雑になると、あからさまに飽きられるので最高です。

lineblog.me

 

もっともっと巻き込もう。

ワクワクを大切に。

正しさより楽しさだ。

勝ちより価値だ。 

やり方より在り方だ。

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